suzumoku

間もなく発車します

 

気が付けばもうワンマンは目の前。

 

本番までやれるだけのことを丹念にこなしていきたい。

 

 

 

アルバム「Tomorrow Comes」に込めた想いは、

 

東京に住んでいなかったらきっと生まれなかった。

 

この街で音楽をやっていなければ生まれなかった。

 

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鬱になったり、失踪したり、迷惑かけたり、

 

その一つ一つの行為は、自分でも嫌になるくらい、

 

病気だと何度診断されても、馬鹿だなと思っている。

 

 

 

その度に、大丈夫だと言ってくれる人がいて、

 

気にするなと言ってくれる人がいた。ありがたい事だ。

 

その言葉に感謝ではなく、甘えた自分がいた。

 

それもホント馬鹿だなと思っている。

 

 

 

何やってんだ、ふざけんな、冗談じゃない、

 

そう言ってくる人もいた。当たり前の事だ。

 

その言葉に報いるわけでもなく、苛立つ自分がいた。

 

ずっと子供で、馬鹿で、救いようが無いなと、

 

振り返れば振り返る程、そう思う。

 

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でも、それでも俺の根っこはきっと、薄情だ。

 

殆どの人間にも世界にも興味は無いんだろう。

 

自分が好きだと思った事以外、注目しないんだろう。

 

自分さえ良ければ、きっとそれで良いんだろう。

 

 

 

ただ、時折、それに警笛を鳴らす自分も確かにいる。

 

それは、誰かと熱い話をしている時、

 

こうしよう、ああしようと、前進を促す、

 

そんな人達と触れ合う時、その警笛は大きく響き、

 

新たな出発の汽笛にも聞こえてくる。

 

 

 

そして一人になった途端…

 

また元の心に、無尽蔵の私欲に支配され始める。

 

東京で、これだけ人の多い街で、そんな事に気付いた。

 

だから、「Tomorrow Comes」を作れた。

 

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この際だから言ってやる。

 

地震がまた来ようが、戦争が起きようが、

 

政治がどんどん腐ろうが、原発がボンボン吹っ飛ぼうが、

 

世界がどうなろうが、そんな事から考えても切りがない!

 

 

 

そんな事からより、

 

乗った汽車の向かいの座席でうなだれてる人を、

 

元気にしてやる、笑わせてやる、流せない涙を流してやる、

 

その事から考える方が、よっぽど大事だ。

 

 

 

 

 

今回のワンマンで何を伝えたいのか…

 

それも、そこから考えると切りがなくなるので、

 

単純に俺の音楽で、まずはみんなに元気になってもらって、

 

楽しくなれる、存分に泣ける、そこから考えた。

 

 

 

そのための音楽と言葉を沢山用意して待ってるので、

 

東京発、名古屋発、大阪発とありますので、

 

ご家族、ご友人、お誘い合わせの上、ぜひ御乗車ください。

 

空きの座席は…正直申し上げますと、

 

まだまだ全っ然、空きがございます(笑)

 

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suzumoku album release ONE-MAN live

~daybreak~

“BAND STYLE”

 

4/14(火):渋谷・Star lounge

4/22(水):名古屋・APOLLO BASE

4/23(木):大阪・南堀江 knave

 

開場 19:00/開演 19:30

前売 ¥4,000/当日 ¥4,500

各公演チケット発売中!!

■ suzumokuプロフィール

2007年、アコースティックギターを片手に音楽シーンに突如現れ、アルバム「コンセント」でデビュー。
その荒々しくも正確なフィンガリング、独自性、強烈な歌声は“オルタナティブフォーク”と形容された。

当時の代表曲である「週末」は、社会に出て次第に世間に染まっていく若者の葛藤を歌い、時に優しく、
時に厳しく、常に明確なメッセージを伝えようとする現在のスタイルの萌芽が、この時すでに見て取れる。

2011年、ツアー先の仙台に向かう道中で東日本大震災が起こり、被災。
現地での避難所生活の中、互いを助け合う心に触れ、「僕らは人間だ」を作曲。
震災から二日後にYouTubeで発表し、チャリティーソングとしても大きな話題を呼んだ。


そして、東北の状態をより多くの人々に伝えるべく、ツアーの続行を決意。同曲を全国に届けた。

この体験から、メッセージをより遠くにまで届けたいという想いが強くなり、エレキギターを掴む。


以降、徐々にその音楽スタイルはフォークからロックへと変化してゆき、弾語りだけではなく、バンド編成でのライブも積極的に繰り出すようになる。

2013年、キャリア初のフルアルバム「キュビスム」を発表。
収録された「蛹」や「モンタージュ」は、独自の視点で捉えた様々な現代の側面を描き、その音楽性の広さと歌詞表現の多彩さを見せつけた。



2014年初頭、矛盾を抱えたまま空回りする社会に怒りをぶつけるが如く、さらに激しいロックサウンドへと移行。
バンドを率い、“毎回新曲を披露する”という公約のもと、同年5月より渋谷“CHELSEA HOTEL”でのフリーライブを毎月決行している。

2014年12月10日、自身にとって音楽生活の集大成とも言えるワンマンライブが決定。
その場では2015年2月にリリースとなるニューアルバムの超先行販売も行われる。

現在までにミニアルバム4枚、コンセプトアルバム3枚、フルアルバム1枚を発表。
デビュー前はギター職人という経歴の持ち主。

□ オフィシャルサイト
www.worldapart.co.jp/suzumoku/

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