suzumoku

穢れなきいのち

 

昨日、静岡k-mixラジオ『レイニードライブ』の収録で、

 

とっても久しぶりにゲストをお迎えしました。

 

 

 

なんとPE'Zが音楽を担当し、

 

なんとなんと大山さんもトランぺッター役として出演した青春映画、

 

『ハリヨの夏』

 

 

 

出稼ぎの親と共に静岡の浜松にやって来た、

 

日系ブラジル人の青年達を追ったドキュメンタリ映画、

 

『孤独なツバメたち~デカセギの子供に生まれて~』

 

 

 

その映画監督の“中村真夕”さん。

 

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今年2月に初めて参加した“69の会”

 

そこで中村さんご本人が新作の告知をしてくれていたのだが、

 

まさに昨日(4/18)その映画の上映がスタートした。

 

 

 

 

 

福島第一原発から12キロの町、

そこに桃源郷を作った男のドキュメンタリ映画、

ナオトひとりっきり Alone in Fukushima

 

 

 

きっと誰が観ても衝撃的な内容だ。

 

そしてこれはフィクションなんかではなく、

 

今なお続く、現実、真実だ。

 

 

 

実は番組収録前に、事前に映画を見させて頂いたのだが、

 

もちろん色々な事を考えずにはいられなかった。

 

けれども、とてもシンプルな事にも、

 

本当の意味でヒトゴトじゃない事にも、たくさん気付けた。

 

 

 

そして、このドキュメンタリ映画を、一つの現実を、

 

とにかく多くの日本人に観てもらい、知ってもらいたいという、

 

そんな気持ちが、

 

中村さんと話している間中も、ふつふつと熱くなっていった。

 

 

 

事故を起こした原発から12キロの所とは、どんな所なのか、

 

そこでたった一人残っての生活とは、どんなものなのか、

 

その人は、どんな人なのか、

 

桃源郷とは、どういう事なのか、

 

そこでの四季とは、命とは、どんな姿なのか、

 

メディアには殆どあげられない真実が、

 

この映画の中に収められています。

 

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中村さんをゲストにお迎えした放送は、

 

静岡k-mixラジオ『レイニードライブ』の、

 

4/25(土)、5/2(土)、19:30~

 

二週に渡っての放送予定です。

 

 

 

この放送での中村さんの言葉も是非聞いてもらいたいし、

 

映画の方は上映がスタートしています。

 

とにもかくにも、一度観て頂きたい。

 

現在は東京、新宿“K's cinemaのみにて上映していますが、

 

今後、全国各地での上映が予定されています!

 

上映の最新情報は、

 

映画のサイトからFacebookへとアクセスして下さい。

 

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ナオトひとりっきり Alone in Fukushima

監督・撮影・編集:中村真夕

 

 

 

 

 

俺も改めて、劇場へ見に行くつもり。

 

改めて観て、何を新たに感じるだろう…

 

 

 

…あと、これは個人的に思ってる事だけど、

 

この映画を観て、やはり原発反対だとか、

 

いやでも実際は…とか色々思う所は必ずあるはず。

 

ただ忘れちゃいけないのは、

 

大切な人、家族、友人、恋人、ペット、そして自分自身…

 

日本が今抱えてる様々な問題、

 

それを生んだ本当の根源ってのは、

 

国とか政府とか企業とか、

 

そんな所から発生したわけじゃないって事。

■ suzumokuプロフィール

2007年、アコースティックギターを片手に音楽シーンに突如現れ、アルバム「コンセント」でデビュー。
その荒々しくも正確なフィンガリング、独自性、強烈な歌声は“オルタナティブフォーク”と形容された。

当時の代表曲である「週末」は、社会に出て次第に世間に染まっていく若者の葛藤を歌い、時に優しく、
時に厳しく、常に明確なメッセージを伝えようとする現在のスタイルの萌芽が、この時すでに見て取れる。

2011年、ツアー先の仙台に向かう道中で東日本大震災が起こり、被災。
現地での避難所生活の中、互いを助け合う心に触れ、「僕らは人間だ」を作曲。
震災から二日後にYouTubeで発表し、チャリティーソングとしても大きな話題を呼んだ。


そして、東北の状態をより多くの人々に伝えるべく、ツアーの続行を決意。同曲を全国に届けた。

この体験から、メッセージをより遠くにまで届けたいという想いが強くなり、エレキギターを掴む。


以降、徐々にその音楽スタイルはフォークからロックへと変化してゆき、弾語りだけではなく、バンド編成でのライブも積極的に繰り出すようになる。

2013年、キャリア初のフルアルバム「キュビスム」を発表。
収録された「蛹」や「モンタージュ」は、独自の視点で捉えた様々な現代の側面を描き、その音楽性の広さと歌詞表現の多彩さを見せつけた。



2014年初頭、矛盾を抱えたまま空回りする社会に怒りをぶつけるが如く、さらに激しいロックサウンドへと移行。
バンドを率い、“毎回新曲を披露する”という公約のもと、同年5月より渋谷“CHELSEA HOTEL”でのフリーライブを毎月決行している。

2014年12月10日、自身にとって音楽生活の集大成とも言えるワンマンライブが決定。
その場では2015年2月にリリースとなるニューアルバムの超先行販売も行われる。

現在までにミニアルバム4枚、コンセプトアルバム3枚、フルアルバム1枚を発表。
デビュー前はギター職人という経歴の持ち主。

□ オフィシャルサイト
www.worldapart.co.jp/suzumoku/

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