suzumoku

曇後晴後雨

 

神戸はマリンブルー、岡山はインディゴブルー、

 

どっちも青のイメージがあってとても好きな街。

 

 

 

出発の朝は梅雨の気配を感じる様な、

 

湿気を含んだ空気と雲が立ちこめて、

 

急に大阪手前当たりから梅雨を飛び越えた様な、

 

それはまるで夏になった。

 

「…ぁあっついなぁオイ!」

 

と、思わず空を見上げた(笑)

 

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遠征一日目は兵庫の神戸VARITにて、

 

“後藤樹声”くんのレコ発イベントに出演してきました!

 

“樹声”と書いて“ジュナ”と読む、素敵な名前だ。

 

 

 

彼との出会いはもう二年前、

 

スズモクバンドでVARITのライブに出演した際、

 

オープニングアクトとして出演してくれた時が最初。

 

俺の事を知ってくれていて、

 

色々と熱い想いも話してくれて嬉しかったなぁ…

 

てか、なんか目元とか似てるよなぁ…

 

ってのをよく覚えてる(笑)

 

 

 

その彼が初のレコ発イベントに呼んでくれて、

 

迎えた当日本番、開場の空気は温かくて、

 

彼の人との繋がりの深さが感じ取れた。

 

彼が好きだと言ってくれた、

 

“週末”を仕込んだセットリストで、

 

先日の埼玉ライブに続いてガッツリと放ったけど、

 

いい援護射撃になってくれたろうか?(笑)

 

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これからレコ発ツアーに出るとの事で、

 

後藤樹声のさらなる進化が楽しみ。

 

みんなもきになったら是非彼のライブ聴きに行ってみて!

 

ジュナくん、レコ発おめでとう!

 

イベント呼んでくれてありがとう!!

 

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「…ぁあっちぃなぁオイ!」

 

翌日、遠征二日目は岡山へと向かった。

 

人ってどうして体感で分かるものを、

 

わざわざ言葉に出したくなるんだろうか、

 

しかも同じ事を何度も(笑)

 

 

 

神戸はパリッと晴れて、

 

向かう岡山美星町での野外フェス、

 

“hoshioto'15”への期待感がさらに高まった。

 

 

 

「“頭文字D”のコースかよ…」

 

そんな事を連想させる様なクライム・ヒル、

 

うねうねの山道を抜け、若干の車酔いを胸に秘めつつ、

 

突如として現れた会場は既に盛り上がっていて、

 

早速準備を済ませて激ウマのフェス飯食べて、

 

ぶらり会場散策してたらこんなサプライズアイテムを発見!

 

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いえいえこちらこそ呼んでくれてありがとう!

 

でも、そう、あいにくの天気だったんだよね。

 

あれだけスカッと晴れてたのにさ、

 

晴れの国岡山さすがだぜって感じだったのにさ、

 

会場に向かう道中でどんどん曇ってきて、

 

雨さえ、雨さえ降らなければって思ってたんだけど…

 

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おもいっきりウェットコンディション…

 

でもまぁ、野外フェスと言えば!ってくらい、

 

天候の悪化はつきもので、逆にテンションあがったりする。

 

 

 

今回は、バッチリ晴れた事を前提にしてたので、

 

割とゆったりとしたセットリストで、

 

気持いぃ~感じで最後までやろうと思ってたんだけど、

 

この状況に、最後はやっぱり気合い一発、

 

「明日がくるぜぇぇぇ!!!」

 

 

 

 

 

雨はね、なんか俺が出演した時間帯が妙に強く降ってね…

 

新しく仕入れた衣装で歌って、

 

もちろん“靴も新しいやつ”だったので、

 

“例のジンクス”が発動して、

 

これまた呼んじゃったのかもしれんけど、

 

ライブ後のビールは美味しかったよ、うん(笑)

 

 

 

雨は残念だったけど、音と人はしっかり繋がって、

 

これからやってくる夏に向けて、

 

気持ちを加速させるイベントだったんじゃないかな。

 

雨に打たれながらも観に来てくれたみんな、

 

本っ当にありがとう!!

 

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…でも、やっぱバッチリ晴れてほしいよねぇ!(笑)

 

このフェスもまたリベンジしたいな!!

■ suzumokuプロフィール

2007年、アコースティックギターを片手に音楽シーンに突如現れ、アルバム「コンセント」でデビュー。
その荒々しくも正確なフィンガリング、独自性、強烈な歌声は“オルタナティブフォーク”と形容された。

当時の代表曲である「週末」は、社会に出て次第に世間に染まっていく若者の葛藤を歌い、時に優しく、
時に厳しく、常に明確なメッセージを伝えようとする現在のスタイルの萌芽が、この時すでに見て取れる。

2011年、ツアー先の仙台に向かう道中で東日本大震災が起こり、被災。
現地での避難所生活の中、互いを助け合う心に触れ、「僕らは人間だ」を作曲。
震災から二日後にYouTubeで発表し、チャリティーソングとしても大きな話題を呼んだ。


そして、東北の状態をより多くの人々に伝えるべく、ツアーの続行を決意。同曲を全国に届けた。

この体験から、メッセージをより遠くにまで届けたいという想いが強くなり、エレキギターを掴む。


以降、徐々にその音楽スタイルはフォークからロックへと変化してゆき、弾語りだけではなく、バンド編成でのライブも積極的に繰り出すようになる。

2013年、キャリア初のフルアルバム「キュビスム」を発表。
収録された「蛹」や「モンタージュ」は、独自の視点で捉えた様々な現代の側面を描き、その音楽性の広さと歌詞表現の多彩さを見せつけた。



2014年初頭、矛盾を抱えたまま空回りする社会に怒りをぶつけるが如く、さらに激しいロックサウンドへと移行。
バンドを率い、“毎回新曲を披露する”という公約のもと、同年5月より渋谷“CHELSEA HOTEL”でのフリーライブを毎月決行している。

2014年12月10日、自身にとって音楽生活の集大成とも言えるワンマンライブが決定。
その場では2015年2月にリリースとなるニューアルバムの超先行販売も行われる。

現在までにミニアルバム4枚、コンセプトアルバム3枚、フルアルバム1枚を発表。
デビュー前はギター職人という経歴の持ち主。

□ オフィシャルサイト
www.worldapart.co.jp/suzumoku/

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