ダイスケ インタビュー Page1
キャッチーなメロディに、若さゆえの葛藤をまっすぐに綴った歌詞。それを歌うのが2月2日にデビューしたばかりのダイスケ。八王子でのストリートライブを経て、メジャーデビューした心境や曲、そしてダイスケという人間像について語ってもらいました。
—2月2日 デビューおめでとうございます!
ありがとうございます!
——デビューが近づくにつれてかなりドキドキしていた感じがブログからも伝わりましたが、実際デビューの少し前と、今の状況って変わりましたか?
まだあまり実感がないです。でも一番変わったと思うのが、発売日の2月2日に自分がホームにしている八王子のタワーレコードに自分でCDを買いに行った時かな。
——え!自分でCDを買ったの?店員さん、驚かなかった?(笑)
自ら「僕です。」って言いました(笑)。それでポップのテキストとかも書かせていただいたんですが、売り場に僕の等身大のパネルがあって、それを見た時には「あぁ、デビューしたんだな」って思いました。
——現在、東京工科大学 メディア学部の学生ということですが、メディア学部というのはどういうことをするんですか?
幅広いことをやる学部なんですけど、マスメディアの歴史や、もっと技術的なこと、例えば映像や音響関係のことを学ぶ学部で、僕はその中でweb制作や音響のことを勉強している学部です。
—将来何を目指していたの?
やはりずっと音楽をやっていたので、この学校に入れば遠回しにでも音楽に関われるかなと思っていました。でも具体的にはあまり考えていなかったのかもしれませんね。
—ギターは18歳から始めたとのことですが、もともとはお父さんの影響?
はい。父が僕と同じ年位の時にずっとドラムをやっていて、プロのドラマーになる為に頑張っていたんですが、結局夢を諦めて、息子の僕にその夢を託す形になって、僕もドラムを叩いていたんですよ。だから自分もいつかプロのドラマーになりたいと思って大学入ってバンド組んだらドラムが2人いて…。
——どうしてダイスケさんがギターになったの?
じゃんけんで負けて(笑)。
——(笑)。それでギターを弾くことになったと。
はい。
——最初は誰かのカヴァーをやったりしたんですか?
いや、そのバンドがオリジナル趣向のバンドだったので、オリジナルでしたね。でも曲を作れるメンバーがいなかったので、何故かギター・ヴォーカルなのだからという理由で僕が曲を作ることになりました。
——それはキツいね。その初めて作った曲って今のダイスケさんの世界を線で繋ぐような曲でしたか?
いや…あ、でも本当に遠くまでいけば繋がるかな(笑)。
———2010年10月、日本工学院八王子専門学校とのコラボレーションでインディーズCD『茜色ウィークエンド』をリリース。その経緯を教えてください。
同世代の人と何かできないかなと考えていた時に、工科大と工学院って姉妹校なので結構関わりが多くて、プロのエンジニアになりたい人やスタジオミュージシャンになりたい人がいるんですよ。だから、それならみんなで協力してCDを作りたいと考えて、それを学校も支援してくれたのでリリースすることになりました。





























