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サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+12  9月1日・2日 @ 国立代々木競技場第一体育館

サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+12 9月1日・2日 @ 国立代々木競技場第一体育館

今年で13回目を迎える恒例の音楽ライブイベント<サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+12>が、 9月1日(土)、2日(日)の2日間、国立代々木競技場第一体育館にて開催され、豪華13組の人気アーティストが出演。2日間で22,000人の音楽ファンを熱狂された。

初日、このイベントのトップバッターを飾ったのは西野カナ


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ダンサーを従え登場すると、7月にリリースしたニューシングルのタイトル曲「GO FOR IT !!」で盛り上げ、続く「私たち」では、最近結婚した友人のことを思い出して、途中歌が詰まるシーンも。またMCでは、オシャレや服装について語るなどファッションリーダーとしての一面もみせた。そして9月5日にアルバム『Love Place』のリリースと、そのアルバムを携えてのアリーナツアーを報告すると、会場からは大きな歓声が湧き「みんな、来てねー!!」と笑顔を見せた。その後、ソニー “ウォークマン” Play You. 「オンガクを、解放しよう。」project CMソングでも話題を呼んだ「たとえ どんなに…」を含む計5曲でステージを後にした。



続いて登場したのは平井堅

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ドラマ『Wの悲劇』主題歌「告白」でスタートすると、J-WAVE LIVEの第1回目から今回まで連続13回出演という快挙を成し得たことに感謝しつつも、同じく連続出場しているスガ シカオのことに触れ、「この記録をどちらが続けられるか骨肉の争いです。どちらかが芸能界を追放されるまでは!!!」と笑いをとった。また、今年生まれて初めて街でスカウトされたという驚くべき出来事でMCを続け、先週レコーディングしたばかりの新曲「桔梗が丘」を披露。
このタイトルは平井の故郷の地名で、親が子供を想うことをテーマに作ったもの。
ハートフルな曲に会場はあたたかいムードとなった。

その後、更に平井らしいどこか自虐的で淡々とした、しかし笑えるトークを交え、「POP STAR」で会場のテンションはMAXに!! 最後は「センチメンタル」で平井がピアノを弾き語たるものの、しょっぱなから間違え(実は平井が間違えたと勘違いしただけだった)、大歓声に苦笑いの平井。しかし、最後は平井の美しい声で魅了してくれた。





今年2月にレミオロメンの活動休止を発表後、ソロとして活躍している藤巻亮太が登場。


fujimaki0901_2.jpg「羊の自分と、オオカミの自分が鬩ぎあってソロになりました!!」と自分のソロへの想いを挨拶に変えると、10月17日にリリースが決定したファーストアルバム『オオカミ青年』から、タイトル曲「オオカミ青年」を披露。
「ハロー流星群」、「Beautiful day」のハードなバンドサウンドで盛り上げ、「ソロになって、こういう声援がメチャクチャ嬉しいです!」と、沸き起こる大歓声を笑顔で受け止めた。
最後は、ソロで一番やりたかった曲であり、レミオロメンとしての活動中に出来上がっていたという藤巻のソロ2ndシングル『月食/Beautiful day』(両A面)の「月食」で締めくくった。

J-WAVE LIVEでは、幕間の時間に「J-WAVE Backstage Radio」と称して、J-WAVEパーソナリティの面々と、出演アーティストが登場しトークを繰り広げるコーナーがある。そこでこの後登場するアンジェラ・アキは、「今日は沢山素敵なお客さんが来ているので、視線ハグしたい!」と語っていた。



そして大歓声をうけ、登場したアンジェラ・アキは、先ほど登場した平井堅の、今年初めての体験話同様、今年初めてオレオレ詐欺にあいそうになった話や、タクシーの運転手さんに山本モナさんと間違えられた話などをアンジェラらしい親しげな口調で会場を和ませ、出産後初のニューアルバムからウクレレを使ったあたたかいナンバー「You and I」で更にオーディエンスを柔らかい空気に包み込んだ。


aa1.jpgそしてこのアルバムを携えての約半年にも渡る全国ツアー「Concert Tour 2012-2013 BLUE」では、またみんなに会いたいと笑顔で語り、アニメ「宇宙兄弟」エンディングテーマにもなっているニューシングル「告白」や、Red Hot Chili Peppersの「Give It Away」を含む計6曲で色とりどりの歌の表情をみせてくれ、大きな歓声を受けながらアンジェラは目映い笑顔でステージを後にした。


「秦さーん」という子供の愛らしい声援に笑顔を見せた秦 基博は「アイ」を弾き語たると一気に歌の世界へとオーディエンスを引き込んだ。


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今年で5年連続の秦は「5年になると、代々木に来ないとイヤ〜な気持ちになるというか…」と、秦特有の淡々とした口調に笑いを含むトークで会場を和ませると、「OLで言うところの”お局様”的存在になるまで出続けたい!」と、冗談まじりに語った。

その後、バンドを入れてのセットで1st EP『エンドロールEP』から、「トラノコ」( カンロ健康のど飴TVCMソング )ではハートフルなメロディに合わせた手拍子が弾み、「代々木、元気残ってるかー!!!」と「キミ、メグル、ボク」で更にテンションをあげる。
「デビュー前、このJ-WAVE  LIVEを皆さんのように客席で観ていました。またここに帰ってこれるよう、いい曲を沢山作っていきたいと思います。」と語ると大きな拍手に包まれ、名曲「鱗(うろこ)」で最後の最後までオーディエンスを魅了し続けた。



初日トリを飾るのはJUJU。


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キーボードが鉄琴の音色で「素直になれたら」のイントロを奏でると歓声が湧いた。…が、折角というか、艶やかな歌声を響かせたJUJUはその後「今日は最後なので、出ていって誰もいなかったらどうしようかと思いました。」と妙にネガティブ発言をするものだから、会場からは笑いが起こった。しかし、今年もこのJ-WAVE LIVEに帰ってこれたことについては真剣な眼差しで感謝しつつ「皆さんの大切な誰かを想って下さい。」と、ニューシングル「ただいま」を披露。
その後もJUJUの珠玉のバラード 「この夜を止めてよ」「明日がくるなら」でオーディエンスを魅了すると、今年亡くなったWhitney Houstonの「I’m every woman」で盛り上げた。

同ラジオ局で「RADIPEDIA」(月曜-木曜 24:00-26:00)の水曜日のパーソナリティを担当しているJUJUはJ-WAVE愛に溢れたMCで、最後は「来た人すべてに優しさが溢れますように」と「やさしさで溢れるように」を熱唱。大きな拍手に包まれた。

興奮冷めやらぬままアンコールで再び登場したJUJU。改めて感謝の言葉を述べ、オーディエンスから10月9日、日本武道館を皮切りに開催される「ジャックス presents ジュジュ苑 全国ツアー 2012」のことに触れられると、何故かかなり小声で(笑)「 ジュジュ苑の話しはまた今度」とユーモアたっぷりの表情をみせた。
そして10月にリリースの新曲「ありがとう」について、「随分前に出来ていた曲ですが、とても大切な曲で、しかも”JUJUの日”(10月10日)にリリースできることになりました!このタイミングでこの曲をリリース出来るのは、私から皆さんへの感謝だと思います。」と、曲への想いを語りながら「ありがとう」を披露。大歓声と共に<サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+12>初日最後の幕は降りた。



9月2日(日)
昨日同様あいにくの空模様だが<サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+12>のステージは更にパワーアップしていた。

客電が落ち、暗闇から聴こえる三浦大知の「Who's The Man」でのアカペラ。その瞬間、怒濤のような歓声が国立代々木競技場第一体育館を揺らし、ダンサーと共にパワフルなステージングでボルテージを上げ続ける。



miuradaichi1.jpg「J-WAVE LIVE、トップバッターを務めさせていただきます三浦大知です!」
堂に入っているステージングを見せた三浦だが、トップバッターは緊張していたと語り、「自分は口ベタなので、音楽に想いをのせていきたい。」と続けた。そして愛をテーマにした最新シングルのタイトル曲「Two Hearts」では、力強くも甘いラブバラードに会場は魅了され、三浦のステージ最後の「SHOUT IT」では半端ないグルーヴを見せつけた。そして会場の熱気を、次のTHE BAWDIESのステージへと繋げた。




SEに”Soul Man”が流れると、THE BAWDIESが登場。

thebawdies2.jpg「今日はどの角度から観てもお祭りでしょう!!」黒っぽい歌声と甘いマスク、そして3枚目的MC。ギャップ3連発のROYは、いつも通りにどんどんまくしたてると、「KEEP ON ROCKIN'」で起きたクラップに一言。「俺らがいなくてもこのクラップ続けてもらえますか!」そして演奏をやめると、11,000人のクラップが会場に轟いた。
「みなさん、初恋を思い浮かべてください。おー、甘酸っぺー顔してますな!」そういうと、新曲「LEMONADE」を披露。その後も「ROCK ME BABY」「HOT DOG」とオーディエンスを熱狂させ続けると最後は「このJ-WAVE LIVEを楽しむおまじない」と言ってTAXMAN指示のもと、恒例の「ワッショイ!」コールで締めくくられた。



次に登場したのは今冬、ニューアルバムのリリースが決定しているflumpool


flumpool3.jpg「代々木、準備はいいかーい!」Vo、山村隆太が叫ぶと手を振り上げ応えるオーディエンス。怪しげなムードさえ漂うロックナンバー「覚醒アイデンティティ」でライブはスタート。
このJ-WAVE LIVEに出演できたことを感謝しつつ「みんなに直接歌を届けられることが嬉しい。一番遠い席、勿論前も、端も全部に想いを伝えたい!!」と言うと、スマートフォン AQUOS PHONE CL IS17SHのCMソングでもある最新シングルのタイトル曲「Because... I am」で更に盛り上げ「ここでみなさんの素晴らしい声を聴かせてください!スタンドー!!もっともっと! いいね。ありがとう。次はアリーナ! もっともっと!そんなもんじゃないでしょ!! じゃあ次は女子!オトコ!!」と、オーディエンスにマイクを向け、その一体感に山村は笑顔を見せた。最後は山村自身も出演の「Song with Mobage」TVCMでも話題を呼んだ「どんな未来にも愛はある」でflumpoolのステージは終了。



大きなクラップを受け、リズミカルに登場したのは木村カエラ。



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ニューシングル「マミレル」(テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「都市伝説の女」主題歌)からスタート。デビュー当時からJ-WAVEとゆかりの深いカエラは、このJ-WAVE LIVEに出演すると「帰ってきた」という気持ちになると語った。そして「心が解放されればいいな。」と、タイトルさえまだ決定していないという出来たての新曲を披露。
とても優しいこの新曲をオーディエンスは真剣な眼差しで聴き、歌い終わったカエラは「みんなの顔が見えるから、ぐっときちゃった。」と感無量な笑顔を見せた。
その後、「BANZAI」「Magic Music」でひたすら盛り上げボルテージもMAXに!

あと1曲で最後だというと当然オーディエンスからはブーイング。「じゃあJ-WAVEにメールして。尺を増やしてって。尺尺尺!って(笑)」と可愛らしいユーモアを見せた。
「Butterfly」を1年間聴き続けて結婚出来たというキャビンアテンダントの話に、オーディエンス(特に女子!)は釘付け(だった気がする)。そういうジンクスは聞いたことがあったが、その真実は別としてもカエラのステージ最後の曲、「Butterfly」の持つ美しいメロディは会場中を幸せな空気で満たした。


「SAYONARAベイベー」のイントロとオーディエンスの大歓声が入り交じる中、加藤ミリヤが登場。


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今年6月にリリースしたシングル『AIAIAI』から「AIAIAI」とカップリングの「慟哭」をメドレーで披露。この「慟哭」は工藤静香のカヴァー曲。今年でJ-WAVE LIVEは3年目、しかも連続出場のミリヤは実力派シンガーとしてあっという間に注目度を上げた。パワフルな楽曲は勿論だが、切ないバラード「Aitai」で見せる繊細なブレスと歌詞の世界観に涙する人の姿も。楽曲を終え、空気感も一転すると「みんな、ロンドンオリンピック観ましたかー!!」という問いに大歓声のオーディエンス。
コカ・コーラ ロンドンオリンピック キャンペーンソングの「HEART BEAT」を通じて、自身もロンドンに出向き、実際のアスリート達にパワーをもらったというミリヤ。
この楽曲の持つ力強さと、アスリートが出す卓球のラリーの音、陸上競技の音、ボクシングのゴングの音やパンチ音といった競技音はオリンピックが終わった今も、会場を興奮の渦に包み込んだ!




メジャーからインディーズというフィールドで新たな活躍をしているスガ シカオが登場。

sugashikao1.jpg「ここからは、スガ シカオがみんなに最高の時間をプレゼントします!!」と「午後のパレード」で盛り上げると、J-WAVEらしい流れを人力でやりたいと提案。つまり、ジングルをスガが「♪81.3」と歌い、オーディエンスが「♪J-WAVE」と続ける。そしてそこからスガの曲へ入るという試みだ。
勿論みんなの息はピッタリ! そこからすかさず「アシンメトリー」のイントロを響かせると大歓声が湧いた。こういう上手さは、前日に出演した平井堅同様、J-WAVE LIVE13回連続出演のなせる技だろうか。
そして11月5(月)、6日(火)にお台場・Zepp DiverCityでのライブが決定したことを報告。今迄のスガのライブは、弾き語りやファンキーなもの、エレクトロなものと、バリエーション豊かだったが、今回はそういうスガ シカオおいしいところ全部盛り!!というなんとも贅沢なセットらしい。そして6月に配信限定リリースした「傷口」を披露。
再最後のナンバー「Progress」も、今のスガらしい剥き出しな表現力で最後までオーディエンスを魅了した。



そしてこの2日間に渡る豪華ラインナップのライブイベントも、とうとう最後1組となった。今年、大トリを飾るのはSuperfly!

superfly1.jpg「Hi-Five」で一気に盛り上げると、ニューシングル「輝く月のように」のゆったりとしたサウンドが越智志帆のヴォーカリストとしての表現力の深さを際立たせた。
「こんなにお客さんが残っているとは思わなかったので、本当に嬉しいです!」と、笑顔で挨拶すると「Free Planet」「Alright!! 」と、ノンストップで会場を湧かせ続け、さながらSuperflyのワンマンライブのような勢いを見せる。
越智はじっとすることなく、ステージの端から端まで移動しては華奢な体からとてつもないパワーをオーディエンスへぶつけ、オーディエンスもまたとてつもないパワーで返す。まるでお互いのパワーが見えない火花を散らしているようだ!


Superflyのラスト曲「タマシイレボリューション」では最後に全員でジャンプ!!
国立代々木競技場第一体育館は興奮の嵐の中、アンコールの拍手が轟いた。

アンコールを受け、笑顔で再び登場した

Superfly。
Superflyにとっても、このライブが今夏最後の夏フェス。「想いを込めて歌いましたが、届きましたか!?」という越智の呼びかけにオーディエンスは声援で応え、今年デビュー5周年ということに触れると、大きな拍手と共に「おめでとうー!!」と祝福の声があちこちから上がった。
「5周年という節目に、このライブに出られたことは本当に嬉しいです。ありがとうございます。支えてくれたJ-WAVEスタッフと、ここに来てくれたお客さんへ感謝の気落ちをこめて」と感謝の気持ちを述べると、「愛をこめて花束を」を歌い上げ、今年の<サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+12>は大歓声の中、幕を閉じた。


取材・文/まさやん

 

サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+12
また、この模様は<サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+12 >を凝縮したスペシャルプログラムをJ-WAVEにてON AIR! 出演アーティストのサイン入りTシャツプレゼントもあるので、こちらもお聴き逃しなく!!
<放送日時>
9月7日(金)
PART1 20:00〜21:50
PART2 22:00〜24:00



<オフィシャルサイト>

西野カナ http://www.nishinokana.com/index.html

平井堅  http://www.pinups.co.jp/hirai/

藤巻亮太 http://www.fujimakiryota.jp/index.php
アンジェラ・アキ http://www.angela-aki.com/index.html

秦 基博  http://www.office-augusta.com/hata/

JUJU http://www.jujunyc.net/index.html

三浦大知 http://avexnet.or.jp/daichi/index.html

THE BAWDIES http://thebawdies.com/

flumpool http://www.flumpool.jp/

木村カエラ http://kaela-web.com/

加藤ミリヤ http://miliyah.com/

スガ シカオ http://www.sugashikao.jp/



Superfly http://www.superfly-web.com/

セットリスト

<9月1日(土)>

西野カナ
1. GO FOR IT !!
2. 私たち
3. たとえ どんなに・・・
4. SAKURA, I love you?
Together

平井堅
1. 告白
2. 桔梗が丘
3. 僕は君に恋をする
4. KISS OF LIFE
5. POP STAR
センチメンタル

藤巻亮太

1. オオカミ青年
2. キャッチ&ボール
3. ハロー流星群
4. Beautiful day
5. 光をあつめて
6. 月食



アンジェラ・アキ

1. サクラ色
2. You and I
3. 告白
4. Give it Away
5. たしかに
6. This Love



秦 基博

1. アイ
2. 水無月
3. トラノコ
4. キミ、メグル、ボク
5. 新しい歌
6. 鱗(うろこ)



JUJU

1. 光の中へ
2. 素直になれたら
3. ただいま
4. この夜を止めてよ
5. 明日がくるなら
6. I'm every woman
7. やさしさで溢れるように

ENC. ありがとう




<9月2日(日)>
三浦大知

1. Who's The Man
2. Touch Me
3. Black Hole
4. Two Hearts
5. Your Love
6. Elevator
7. SHOUT IT



THE BAWDIES

1. A NEW DAY IS COMIN'
2. KEEP ON ROCKIN'
3. JUST BE COOL
4. LEMONADE
5. ROCK ME BABY
6. HOT DOG
7. YOU GOTTA DANCE

flumpool

1. 覚醒アイデンティティ
2. reboot ~あきらめない詩~
3. Because... I am
4. 君に届け
5. どんな未来にも愛はある

木村カエラ

1. マミレル
2. TREE CLIMBERS
3. 新曲
4. BANZAI
5. Magic Music
6. Butterfly

加藤ミリヤ

1. SAYONARAベイベー
2. AIAIAI~慟哭
3. WHY
4. Aitai
5. ディア ロンリーガール
6. I miss you
7. HEART BEAT


スガ シカオ

1. 午後のパレード
2. コノユビトマレ
3. アシンメトリー
4. 傷口
5. Progress

Superfly

1. Hi-Five
2. Beep!!
3. 輝く月のように
4. Wildflower
5. Free Planet
6. Alright!!
7. タマシイレボリューション

ENC. 愛をこめて花束を

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