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毛皮のマリーズ インタビュー Page2

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—— そういうのって珍しいですよね。サウンドコラージュした感じが好きです。先ほど志磨さんはアルバム的ではないとおっしゃいましたが、でもあの曲を核にしたアルバムが聴いてみたいです。

おーー!!!  なるほどね! メジャーデビュー前に僕らがリリースした「Gloomy」という作品では、サウンドコラージュ的というか、中期のビートルズっぽい感じでやったんですけど、そういう雰囲気のちょっとシアトリカルなのね。なるほど、なるほど。


—— でも、初回盤のコロちゃんパックのジャケットと、通常盤のジャケットでは、イメージのギャップが凄いですよね!

そうなんですよ(笑)。コロちゃんパックを出す事は決まっていたんですけど、最初に通常盤のデザインがあがってきたんですね。でも、コロちゃんパックであのデザインっていうのも違うなって思って、もっとふさわしい感じを考えていたら信藤さんが、コロムビア100周年という事で、大物バンドが飛行機で来日したっていうイメージはどうだろうってアイデアを出して下さって、それにしようってなったんです。飛行機のタラップから降りてくる写真があるんですよ。でもそれは結局、中ジャケットに使われたので、そっちが出ずに法被を着ている方だけ先に出て、よく分からん事になってしまったっていうね(笑)。だからあれは時系列で言うと、タラップから降りてきて無理矢理法被を着せられた外タレっていう感じ。それでジャケットの写真は、来日して日本ツアーの合間のオフ日に京都か鎌倉を観光してるイメージで、本当は天ぷらを食べたかったんだけど、天ぷら屋さんが近くになくって急遽、うなぎ屋さんになって。


—— これ、うなぎ屋さんだったんですね!

よく「ほら、あの居酒屋さんで呑んでる写真、あるやん。」って言われて、「違う違う!」ってね。


—— 資料の添付写真はサイズが小さいから私もずっと、居酒屋だと思っていました(笑)。

ちゃうちゃう!(笑)、だから出る順番が違うんです。まぁそこも楽しんでもらえればいいかな。


—— コロちゃんパックにしたいという希望を出したのは、もともと志磨さんだったとか。

そうです。小さい時にいっぱい持っていたので自分達でも是非やりたいって思って。


—— 志磨さんが小さい時にはどんなコロちゃんパックを持っていたんですか?

僕ね、すごい病弱な少年でしょっちゅう風邪をひいていたんですよ。家は風邪をひくとビデオを借りてきてくれるっていう風習があって、親が仮面ライダーやウルトラマンを借りてきてくれてはそれを観てたんですけど、結果風邪ひきすぎて全シリーズ観てしまって(笑)。それで歴代の仮面ライダーやウルトラマンのオープニングテーマが入っているコロちゃんパックや、ドラゴンボールの全員のキャラクターソングが入ってるコロちゃんパックを買ってもらいました。


—— 小さい時に沢山持っていたコロちゃんパックが実際、自分達のジャケットとして使われた時、どうでした?

そりゃもう素晴らしいですね!マニア心をくすぐるというか、これは欲しいです!

 

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