—— ディズニーで号泣!でも、志磨さんの中には、コアな部分と大衆的な部分が渾然一体となっているという事ですよね。
自分では分からないんですよ。自分の中でどういう部分が大衆的なのかそうでないのかが。でも今日、ニュースを観ていたら「凛として時雨」さんがオリコン1位というのが出ていて。僕、あの人達は凄いと思うんですよ。すごく斬新で前衛的で。今迄にはあまりない感じ。でもそういう音楽がオリコン1位を取る時代になってきたという事で、例えばそちらをメインとするならは、ローリング・ストーンズはカウンターなのかなって。だからそういうのって、決して悪い意味ではなく僕の中では違和感がありますよね。ビーチボーイズ的なアーティストが今はサブになるのかなって思うと不思議な感じがします。僕、しょーもないバンドを馬鹿にするの好きなんですけど(笑)、「凛として時雨」さんはいいですよね。ただああいう音楽が受けるというのは今迄にはあまりなかったですよね?
—— 最近音楽シーンは変わってきましたよね。サブだったものが市民権を得るというか。
ねー。ホルモン(マキシマムザホルモン)とかもそうですけど僕が高校生位の時にブームが来たんですけど、決してオリコンに入ってきたりはしなくて今でもそうですが、必ずチャートインするような音楽ってあるじゃないですか。僕らはそういう音楽に対して、カウンターとなるミクスチャーやヘヴィーなのを探して聴いていたわけですけど、今やそういう音楽がドカンと売れてしまうわけですからね。だから全く予想がつかない。
—— 本当ですね。ところでアルバムの方は?
もう制作は終わっていますが、リリースはいつになるかお楽しみというところでしょうかね。
—— 曲作りが早いですよね。
「コミック・ ジェネレイション」とかは1st Album(毛皮のマリーズ)のレコーディングが終わった時には出来ていてツアーでも演奏していたんですよ。それでこの間まではセカンドアルバムの事で頭がいっぱいだったんですけど、頭の中で、セカンドアルバムで必要ない要素を全部排除して隅に追いやっておくんですよ。「今、それ目移りしたらブレる。」と思って。それでセカンドに入る要素だけ頭の真ん中に持ってくるので、アルバムが完成する頃には、端っこに追いやった要素がすごい溜まってるんですよ。それで、アルバムが出来ると今度はそれを頭の中から出すのでクリアになって、「あぁ、もうセカンドの事を考えなくていいんだ。」って思うとここ半年位、除けていたものだけになるんですよ。そうするとすぐ出来ます。
—— あと、NHK「BSデジタルどーも」テーマソングを 志磨さんが歌われているんですよね。
はい。そういう副業もやっております(笑)。これは出来上がっている曲を僕が歌わせてもらっているんですけど、トラックも僕と西くん(ギター:越川和磨)が演奏して、一応、この二人で「Noroi Trucks」というユニットでプロデュースしています。
—— 2009年にセックス・ピストルズやTHE YELLOW MONKEYのトリビュート・アルバムには参加されたりしましたが、トリビュートという意味合いではないところで人が作った楽曲を歌うというのは初めてじゃないですか?
そうですね。昔はカヴァーはよくやっていたんですけどね。
毛皮のマリーズ志磨遼平、NHK「BSデジタルどーも」テーマソング歌唱を担当!

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