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スキマスイッチ インタビュー Page3


ー 常田さんの印象的なPVは何ですか?

常田:僕も“view”は勿論印象に残っていますが、 “view” 以降で本格的に外で撮影したのが “ボクノート”なので、それは印象深いです。一碧湖という神奈川県と静岡県の県境にある湖がロケ地なんですが、それまでは外に出ても近場だったので山の中にロケバスで行って、湖をバックにシチュエーションを使って撮影するということがプロっぽいと思ったのを覚えています。


ー では好きなPVは?

大橋:今好きなのは“Hello Especially”です。“ユリーカ”も好きなんですが、 “Hello Especially”は僕らもそうなんですが、色々な人の想いがそこに詰まっている気がして好きなんです。PVを撮影する時はまず監督さんをどなたにお願いするのか、その監督さんが今迄手がけた他のアーティストさんのPVを観たりしながら毎回プロデューサーの方と話し合いをして決めるんですが、そのプロデューサーはずっとお世話になっている人なんです。僕らの初期の頃から殆どのPVを一緒に作ってきた方なので、「この際、プロデューサーさんが監督としてPVを撮るというのはどうでしょうか?」という提案をさせていただき、そこからスタートしたんです。


ー では “Hello Especially” はプロデューサーさんが監督を?

大橋:最終的には、そのプロデューサーと、“全力少年”を撮っていただいたウスイ監督(ウスイヒロシ)のダブル監督という形になりました。現場の雰囲気からもそうですが、みんなで記念のビデオを撮ろうみたいな空気感があって、出演者には友達も出ていますしお世話になった小田和正さんや、松たか子さん、KANさんなどがチョイ役で出ていたりして本当にスキマスイッチらしい仕上がりになり、楽曲同様肩肘張っていない感じがいいと感じています。それに対して“ユリーカ”は本当に対照的で、単純にカッコいいPVを作りたいと思ったんです。 だからすごく作り込んでいて、 それがうまく形になっているPVだと思います。


ー 常田さんはいかがですか?

常田:出演シリーズとしては間違いなく “Hello Especially”です。すごく良かった。つい目頭が熱くなってしまう位です。出演しないシリーズとしては “アカツキの詩”。アニメな感じというか、あのほんわかした風合いが楽曲にとても合っていて好きです。まぁ出演していないとはいえ、ちょっと出ていますが(笑)。


ー 楽曲の話に戻りますが、福耳での楽曲“惑星タイマー”はスキマスイッチさんがプロデュース。この曲を聴くだけで毎年のオーガスタキャンプを思い出しますが、プロデュースする上で当時、思い出に残っているエピソードなどありますか。

常田:当時“ガラナ”と“スフィアの羽根”と、この “惑星タイマー”を同時進行していたんです。


ー それはかなりハードですね!

常田:そうなんです。1週間のうちに録音の日が目紛しく変わっていく感じで、こっちで僕がオケを録っている間に別室で卓弥が違う曲の歌詞を書いたり仕上げをしていたり。

大橋:(うなずく)

常田:そういうことが重なっている時だったので、その場その場で処理していくしかないという状態でした。だから相当色々な人には迷惑をかけました。でも「ここを何とか乗り切らなければ!これが最初の試練だ。」と思いながらやっていたのを覚えています。

大橋:福耳の存在は僕がオフィスオーガスタ(事務所)に入る前から知っていたし、すごい人達が組んでいるという印象を持っていました。そこからオーガスタキャンプに出演するようになり福耳の一員になっていく。でもそうは言っても当時の福耳は杏子さん、山さん(山崎まさよし)、スガさん(スガ シカオ)の3人であり、僕らはサブメンバーみたいなイメージでした。それが “惑星タイマー”を作らせてもらった時に、「これで本当に福耳のメンバーになれたんだ。」という実感が沸いて嬉しかったことを覚えています。まぁ実際レコーディングをやり始めたらすごく大変だったんですけどね(笑)。色々なアーティストをまとめなければいけないですし。


ー そうですよね。

大橋:そうは言うものの、基本的にシンタくん(常田)がディレクションをして歌やオケを録っていたので、後ろでそれを観ながら僕は「大変そうだな。」と思っていたんですけどね(笑)。

常田:(笑)


ー 人ごとのような(笑)

常田:でも段取りに関しては卓弥に丸投げしたね。「無理だ!」って(笑)。


ー そこはきちんと役割分担があったんですね。

大橋:はい。みんな個性の強いアーティストの集まりなので。

常田:一言目には文句!

<一同爆笑>

大橋:諸先輩方にうまくやっていただくのは難しかったです(笑)。でもやはり福耳の作品として良いものを作りたいという気持ちがあったので、必死でした。


 

リリース情報

スキマスイッチBest Album
「POPMAN’S WORLD~All Time Best 2003-2013~」

2013年8月21日(水)発売
初のオールタイム・ベストアルバム!
「奏(かなで)」「全力少年」「ボクノート」「ガラナ」「スフィアの羽根」「藍」「アイスクリーム シンドローム」「ユリーカ」and more… 代表曲を完全収録した“全力で奏でた”ベスト・アルバム!
★初回生産限定盤2Type&通常盤同時リリース!

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初回生産限定盤A [3 DISCS:Blu-spec CD2×2+DVD]
AUCL-30005~7
¥4,410(税込)
*高品質Blu-spec CD 2仕様&必見!2004年リリース「奏(かなで)」の当時の制作現場に完全密着したメイキング映像-Director’s Cut- 他、撮り下ろしスペシャル・コンテンツを収録した特典DVD付属

POPMANSWORLD_ShokaiB.jpg
初回生産限定盤B[3 DISCS:Blu-spec CD2×2+Bonus  CD]
AUCL-30008~10
¥3,990(税込)
*高品質Blu-spec CD 2仕様&スキマスイッチの原点はここにあった!秘蔵DEMO音源を収録したボーナスCD付属

POPMANSWORLD_J_tsujo.jpg
通常盤[2CD]
AUCL-136~7
¥3,465(税込)

LIVE情報

Sukimaswitch 10th Anniversary Arena Tour2013“POPMAN’S WORLD”

10月5日(土)福岡国際センター
開場16:00/開演17:00
チケット一般発売:8月31日(土)
(問)キョードー西日本:092-714-0159

10月12日(土)日本ガイシホール
開場16:30/開演17:30
チケット一般発売:7月28日(日)
(問)ジェイルハウス:052-936-6041

10月28日(月)大阪城ホール
開場18:00/開演19:00
チケット一般発売:8月24日(土)
(問)グリーンズ:06-6882-1224

11月16日(土)さいたまスーパーアリーナ
開場17:00/開演18:00
チケット一般発売:9月21日(土)
(問)SOGO:03-3405-9999

11月17日(日)さいたまスーパーアリーナ
開場16:00/開演17:00
チケット一般発売:9月21日(土)
(問)SOGO:03-3405-9999

●チケット料金:全席指定¥7,350(税込)
※未就学児童のご入場は、同行の保護者の方の座席の範囲内で、周りのお客様のご迷惑にならないようにご覧いただくことを大前提とさせていただきます。
小学生以上の方はチケットが必要となります。


音霊OTODAMA SEA STUDIO 2013
「スキマスイッチ×福原美穂~これはヤバい!!!~」

2013年8月28日(火)開場16:30/開演17:30
音霊OTODAMA SEA STUDIO

Interview

Live Report

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