2015年3月11日（水）にベルウットレコード内のロックレーベル[ROCKBELL]から、およそ2年振りのオリジナル作品のリリースが決定したカミナリグモが、新譜のプロローグ盤として、「ゴー・トゥ・ ザ・フューチャー（全4曲収録）」の会場限定先行リリースを発表した。

タイトル曲となる「ゴー・トゥ・ザ・フューチャー」は2014年12月23日（火）に名古屋KDハポンで開催される新曲生アレンジ企画『NEW SONG LABORATORY』にて制作予定の楽曲。ソングライターのGt.Vo. 上野啓示がその場で弾き語りをするところから制作を始める内容で、メンバーのKey.ghomaはまだ未聴である状態でリリースが発表されるという画期的な試みになっている。

2015年2月19日（木）には「ゴー・トゥ・ザ・フューチャー」リリースイベントと新譜のプレツアーを兼ねたスペシャルワンマンが渋谷7thFLOORで決定。初のホールワンマン（東京FMホール）を含む2014年に都内で開催された4会場のワンマンライブは全てソールドアウト。リスナーの心を掴み続けるカミナリグモワールドから2015年も目が離せない。


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