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Skoop On Somebody、「ホームがあるから挑戦し続けられる」

2015.06.17 Skoop On Somebody

SOS_2015zepp.jpg6/24(水)に最新ミニアルバムをリリースするSkoop On Somebodyが全国5都市Zeppツアーの最終公演を6/13(土)福岡・Zepp Fukuokaにて開催した。

例年よりも早く夏が来たような蒸し暑い福岡。開演時間17時を迎えると一斉に客席のライトがダウン。静かな夜更けを思わせる幻想的なBGMと共にブルーのライトに照らされ、KO-ICHIROがステージに登場。だんだんと朝を迎えるようにライトがきらめき始め、TAKEがオンステージ。BGMの余韻から一転、まばゆい朝陽と共に『This New Morning』のイントロがスタートした。

客席は総立ちとなり、Skoop On Somebodyの奏でる朝を迎え入れる。さわやかで、やさしくて、あたたかさを感じさせるアップテンポの楽曲に続き、Skoop On Somebodyを代表するラブバラードセクションへ。切ない歌詞すらも前向きに感じさせるパフォーマンスに、客席からは惜しみない拍手が贈られる。

シンガーソングライターの"磯貝サイモン"をサポートに迎えた本ツアーでは、Skoop On Somebodyと磯貝の三声が織り成すコーラスワークも聴きどころ。一声ずつおり重なっていくメロディーに鳥肌が止まない。そしてアルバムに先駆けて配信リリースした『Beautiful Sound』。

TAKEは、「僕らにとっての"Beautiful Sound"は、こうして会場に来てくれる皆さんの笑顔と歓声、拍手の全て」だと語る。20周年を目前に控え、原点回帰をしながらも、「みんなの存在が自分たちのホームグラウンドです。戻ってこれるところがあるから挑戦をし続けられる。みんなと一緒に新しいドアを開いていきたい。」と、今あるだけの感謝を歌に込め、Skoop On Somebodyの真骨頂バラード「Key Of Love」を披露した。

感動に包まれた会場は鳴り止まない拍手のなか暗転。怪しく輝く赤いライトの中でKO-ICHIROのピアノが低く響き渡り、「Everybody say, Yeahhhhhhhhh!!!」のTAKEのコールと共に、これぞ"Skoop On Somebodyのソウル"というアップでセクシーでグルーヴィーな楽曲が畳み掛けられた。客席は熱気を帯び、それに答えるようにTAKEは声を張り上げ、KO-ICHIROはピアノを掻き鳴らす。"ソウル"が揺さぶられる、ライブでしか体感出来ない一瞬。

これまで夜のイメージが先行していたSkoop On Somebodyが、20周年を目前にし、夜明けを迎えた。全てがポジティブに感じられた約2時間の公演だった。


■ セットリスト
Skoop On Somebody
Live in Performance 2015 ~Beautiful Sound~
01. This New Morning
02. a tomorrowsong
03. Sing a Song
04. All For Love ~愛こそすべて~
05. Still
06. 椛 ~momiji~
07. Beautiful Sound
08. Hello Today
09. sha la la
10. 時計
11. Key Of Love
12. ソウル・リヴァイヴァー
13. get away
14. How We Do It!!!
15. リル スマイル
16. ぼくが地球を救う ~Sounds Of Spirit~
ENCORE
17. LOVE?
18. バラ色~M.F.S.B


■ オフィシャルサイト
www.skoop.jp

 

フォトギャラリー

リリース情報

Skoop On Somebody
『THE SOUND OF SUNRISE』
2015年6月24日(水)発売

THE_SOUND_OF_SUNRISE20150617.jpg

初回生産限定盤<CD+DVD>
¥2,500(tax in) SECL-1711~1712

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通常盤<CD>
¥2,000(tax in) SECL-1713

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