先日、日本テレビで長時間に渡り生放送された音楽特番「THE MUSIC DAY ～音楽は太陽だ～」。高視聴率を記録し話題を集めたこの番組で紹介された、「キャラオケタイムマシーン2000」というコーナーで、2000年代に最もカラオケで歌われた楽曲が発表された。


5位 ゴールデンボンバー「女々しくて」、4位 MONGOL800「小さな恋のうた」、 3位 ゆず「栄光の架橋」、 2位 スキマスイッチ「奏 ～かなで～」、そして堂々の1位に輝いたのが一青窈の「ハナミズキ」。

同番組でフルオーケストラと学生のコーラス隊をバックに歌唱。7月29日リリースのカバーアルバム『ヒトトウタ』より先行配信中の「ハナミズキ」は、現在moraのハイレゾ・シングルチャート1位を獲得。新録は、一青窈の母校のコーラス隊を迎えたセルフカバーver.となる。
新しい「ハナミズキ」のMUSIC VIDEOは、全国で最も歌われている普遍的な楽曲であることから、"みんなにとっての「ハナミズキ」”というテーマで制作された。そこに登場するのは、地域、年齢、性別や国籍を問わず様々な人々の、日常にある幸せを彩るリアルなドキュメンタリーであり、あなたの記憶の中にある想い出の1ページと重なるかもしれない。

MUSIC VIDEOのフルver.は、本日からGYAO!にて限定先行公開スタート！また、一青窈は今夜放送されるフジテレビ「水曜歌謡祭」に出演する予定。お見逃しなく。


■ 一青窈オフィシャルサイト
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