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ディスク・レビュー

平井堅/JAPANESE SINGER

ARTIST : 平井堅

TITLE : JAPANESE SINGER

RELEASE DATE : 2011/6/8

PRICE : 【初回生産限定盤A】¥4,800/【初回生産限定盤B】¥3,750/【通常盤】¥3,059

CD NUMBER : 【初回生産限定盤A】DFCL-1782〜3/【初回生産限定盤B】DFCL-1784〜5/【通常盤】DFCL-1786

LABEL : DefSTAR RECORDS


過去7枚のオリジナル・アルバムが計800万枚のアルバム売り上げを誇る平井堅の約3年ぶり、8枚目のオリジナル・フルアルバム。
平井堅の真骨頂、甘美で切ないバラードはもちろんのこと、ゴスペル、ファンク、オールドファッションド・ソウル、そしてブレイクのキッカケとなったR&Bなど、平井堅でしか作り得ない超絶エンターテインメントを渾身の力で注入。 いつの時代も愛され続ける"今"を切りとると同時に、一生大切にしたいビタースイートな想い出たちを描きます。
つまりこれは、聴く者の人生を彩るライフタイム・アルバム。
数々のヒットシングルに加え、新録曲もたっぷり8曲収録した全13曲。

【初回生産限定盤A】特典DVD:昨年末に行われた一夜限りのフルバンド・ライウ゛『Ken Hirai 15th Anniversary Special!! Vol.4』@京セラドーム大阪から代表曲「瞳をとじて」「POP STAR」「楽園」などを含む131分18曲を完全収録。

【初回生産限定盤B】特典DVD:アルバム収録のシングル5曲と新たに撮り下ろしたアルバム新録曲「夢のむこうで」のミュージック・ビデオ全6本を完全収録(32分)。


【収録曲】(Total time 60’54”)
※CD収録曲は3形態共通。ヒットシングル5曲+新録8曲=13曲収録。
1.Sing Forever 
2. いとしき日々よ 
3. CANDY 
4. お願いジュリー☆
5. 僕は君に恋をする  
6. さよならマイ・ラブ 
7. R&B 
8. Girls 3x  
9. アイシテル 
10. BLIND
11. Miss サマータイム 
12. 夢のむこうで 
13. あなたと 


Album Produced by
平井堅/松尾KC潔 for Never Too Much Productions


平井堅オフィシャルサイト http://www.kenhirai.net/


■平井堅プロフィール
平井堅 Ken Hirai
◆生年月日/1972年1月17日大阪生まれ。三重育ち。 ◆好きなアーティスト/Donny Hathaway
’95年デビュー。以降シングル31枚、オリジナル・アルバム7枚をリリース。デビューから5年に及ぶ下積み時代を経て、’00年、シングル「楽園」が大 ヒット。男性R&Bシーンを牽引した。’02年、シングル「大きな古時計」では社会現象を巻き起こす。’04年、シングル「瞳をとじて」では、そ の年の最大のヒット曲となり、同年11月リリースのアルバム『SENTIMENTALovers』(売上220万枚)含め、オリジナル・アルバムは4作連 続で100万枚以上の売り上げを記録する。そして’05年に10周年を記念して『Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection‟95-‟05“歌バカ”』をリリースし、250万枚を突破した。また、海外アーティストとの共演も積極的におこなっている。’02 年にベイビー・フェイスとの共作でシングル『Missin‟you~Itwillbreakmyheart~』をリリース、’03年に日本人男性ソロアー ティストとしては初めてN.Y.にてMTV UNPLUGGEDに出演、同年のスティーヴィー・ワンダー日本公演でサプライズ・ゲストとして「YouAreTheSunshineofMyLife」 を共演、MTV JAPAN AWARDS ‟06では、ジョン・レジェンドと「WhataWonderfulWorld」を共演した。‟10年10月にはトリプルヘッダーのイベントにて R&Bの女王ロバータ・フラック、ラウル・ミドンと共演。’98年から本人が好きな曲をカヴァーし披露するコンセプト・ライヴ“Ken‟s Bar”をライフ・ワークとして展開している。’09年9月に「CANDY」、10月に「僕は君に恋をする」と2ヶ月連続で、シングルをリリース。「僕は 君に恋をする」は女子中高生を中心に話題となり、配信累計110万ダウンロードを突破するヒットを記録、アルバム、シングル、DVD、配信を含むトータ ル・セールスが3,000万を超えた。昨年5月13日からデビュー15周年のアニヴァーサリー・イヤーに突入、8枚目のオリジナル・アルバム・リリース 等、日本を代表する男性ソロアーティストとして一層の活躍が期待される。                    
 

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