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ディスク・レビュー

Brandel「PIECES BY ELEMENTS」

ARTIST : Brandel

TITLE : PIECES BY ELEMENTS

RELEASE DATE : 2011年10月19日

PRICE : ¥1,260(税込み)

CD NUMBER : GUGC-2001

LABEL : GRANDCODE


10月19日にリリースされたBrandelの1stミニアルバム。

発売当日、タワーレコードを中心とする全国CDショップで追加注文、予約が殺到し初回生産分が即完売、同月24日には『コールドプレイ』『少女時代』『ノエルギャラ
ガー』『BUMP OF CHICKEN』を抑え、無名の新人Brandelが1位に輝くという快挙を果たしたというから、これがどれだけすごいことかお分かりいただけると思う。

しかし、音を聴いてもらえればその理由も納得できる。高揚感、グルーヴ、美意識に溢れ、洋楽をも彷彿とさせるハイクオリティで立体感あるサウンドがとても印象的だ。「音楽」の2文字が血液と同じようにBrandelのメンバーそのものを司り、和音における倍音の繊細な調整が、生まれもってのセンスと、たぐいまれな技術で4曲すべてに表現されている。

また、グラミー賞受賞のエンジニアTom Weir氏がプロデュースを担当。その縁で、ロサンゼルスでレコーディングしているというグローバルな視野も、この作品のクオリティが高い理由にあげられるだろう。

「生への探求」をテーマにしたこのミニアルバム。M1「New Brainchild」では、まるで新たな生命体の誕生を示唆するような静かなピアノから、破壊的ギターとドラム、サビで上昇する美しいメロディへと世界を広げ、最後のM4「Feel It Forever」では、”可能性の奥にまだ未完成な愛” という歌詞に込められた想いやコーラスの壮大さに、これからのBlandelそのものを感じさせる。

美術館に飾られた写真のようなジャケットデザインは、作品としていつまでも聴く人の胸に残って欲しいという想いでメンバー自らデザインしたもの。リリース後今もなお、売れ続けているというこのアルバムは、決して音楽が使い捨てのツールではないということを実証してくれるかもしれない。是非、手にとってそれを実感して欲しい!


■ オフィシャルサイト
http://www.brandel.jp/

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