映画『デビル』女性限定"悪魔を呼ぶ真夏の恐怖試写会"レポート
イベント開始の合図と共に突如映画の予告編が上映されると女性限定で招待された観客たちはスクリーンを注視し、予告編から伝わるおどろおどろしさに不安な表情を浮かべました。
予告編上映後、場内に明かりが戻りMCの呼び込みと共にカリカの家城啓之さんがデビル風の衣装をまとって登壇すると、場内からは拍手と歓声、そして同じくらいの悲鳴があがり、場内は混とんとした雰囲気に。
仮面をかぶってデビルになりきった家城さんは、MCから「カリカの家城さんですよね?」と問いかけられても「私はデビルだ!」と答えるばかり。業を煮やしたMCが「良いから仮面を取ってください!」と促すと、しぶしぶ仮面を取るがその素顔は……仮面に負けず劣らずの“悪魔顔”だったのです!!
場内からは、笑いとまた同じ位の悲鳴が上がり、流石の家城さんも「怖がられているより、笑われているというのは気づいていました」とコメントし場をなごませると悪魔顔エピソードトークも交えた軽妙なトークを繰り広げ場内からは笑いが絶えない、大盛り上がりのイベントとなりました。
家城啓之さんコメント
MC:よしもとブサイク芸人3年連続1位で、デビル顔の家城啓之さんです。
家城啓之さん:ブサイクだけじゃなくてデビル顔というキャラが今日から加わりました家城です。よろしくお願いします。デビルっぽい衣装を着て準備している時、スタッフさんが暑いだろうと気を使ってあおいでくれていたのですが、どんな構図だよって思いました。
MC:デビル顔で得したことはありますか?
家城さん:そりゃ無いですよ!定食屋に行ってイケメンならサービスしてもらうこともあるかもしれませんが、ブサイクにサービスしたらケンカになりますよ!
でも、今日こうしてデビルとしてイベントに呼んでいただいたことが得した、というかありがたいことです。
MC:逆に損したことはありますか?
家城さん:いっぱいありますよ!ついおとといもガレッジセールさんたちと被災地を励ましに行ったのですが、子どもが僕をみて「怖い!」って泣いて逃げちゃったんです。励ましに行っているのに、ちょっとショックでした。でも、その子のお姉ちゃんとかは笑ってくれたので、顔だけで笑ってくれて元気になってくれれば良いなと思いました。
MC:この人はまさにデビル的だ!と思う人はいますか?
家城さん:さっきも出たガレッジセールの川田さんが、熱帯魚をお店に返しに行くからと言って手伝ったら、お店の人に「そんな持ち方しちゃダメだよ!この魚猛毒持ってるよ」って言われてびっくりした。川田さんに、なんで言ってくれないんですか!と聞いたら、「知らんさー」ですまされました!
MC:この人はデビル的だな!と思う女性はいましたか?
家城:いっぱいいますよ!間接照明のお店に行ったとき「今日顔ケガしてる?」とか「男ってメイクできないからつらいよね」とか言うんです。僕は慣れているから大丈夫だけど、僕以外の人には言っちゃダメだよと教えてあげました。
MC:もしデビルの力を手に入れたらどうしますか?
家城:世の中のイケメン全員にブサイクになって同じ景色をみてもらいたいですね。電車に乗るのも、買い物に行くのも支障がありますから!
MC:映画『デビル』はいかがでしたか?
家城さん:皆さん観終わったら間違いなくエレベーターに乗れなくなります。階段の生活が続きますよ!エレベーターに乗ったら僕が後ろに乗っているような気になると思います。
囲み取材
家城さん:マネージャーからこの仕事の話があったとき、すでに半笑いでした。でもほかの誰かがデビル顔で仕事をしてたら、なんで僕じゃないんだって思うでしょう。この映画に出てくるデビルはブサイク?いやネタバレになるからそれは言えませんよ!そもそもデビルとブサイクはイコールじゃないですから!ぼくは小悪魔的な女性よりも、優しければ優しいほど良いです。普段の風当たりが強いですからね!
◆開催日程:7月12日
◆場所:東宝東和試写室(東京都千代田区)
◆登 壇 者:カリカ・家城啓之
(3年連続吉本ブサイクランキング1位を獲得し殿堂入り)
家城 啓之 (ヤシロ ヒロユキ)
http://yashiro.laff.jp/
1976年7月19日生まれ。千葉県出身。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
林克治、家城啓之からなるお笑いタレントのコンビ。
「カリカ」として1997年3月17日から活動。
『マンスリーよしもと』の吉本ブサイクランキングで、2009年・2010年・2011年1位を獲得し、V3・殿堂入りを果たしている。
【イントロダクション】
『シックス・センス』の大ヒットで注目を浴びて以来、『アンブレイカブル』『サイン』『ハプニング』と次々にヒット作を放ち、世界にその名を轟かせるM・ナイト・シャマラン。
そんな彼が長年にわたって練りあげてきた原案、アイデアを将来有望な映画作家たちが映画化する新たなプロジェクト「ザ・ナイト・クロニクルズ」。
その待望の第一弾がついに日本公開!
高層ビルのエレベーターという密室を舞台に、シャマランがホラーの恐怖とショック、そして謎解きのミステリーもミックスしたストーリーを生み出し、観客をあっと驚く展開の中に引き込み、心拍数を上げる!
【ストーリー】
高層ビルで一人の男が墜落死した。
現場に急行したボーデン刑事(クリス・メッシーナ)は、ロザリオを握りしめた死体に違和感を感じつつも、状況から自殺と断定する。
ちょうどその頃、同じビルのエレベーターが突然停止し、閉じ込められた5人の男女が照明が消えるごとに一人ずつ残酷な死を遂げる事態が起きていた——。
殺人犯はいったい誰なのか、なぜ彼らは殺されるのか?
外界から彼らを助ける事が出来ない中で、事件を解明しようとする刑事は常識ではありえない事態を目のあたりにし、それが人間ではない“何かの力"で行われていることを感じる。
自殺者がオフィスに残していた「悪魔の足音が聞こえる」というメモ、閉じ込められ次々と犠牲になる5人のプロフィール…
全ての謎が明らかになった時、そこには驚愕の事実があった…。
『デビル』
原案・プロデューサー:M・ナイト・シャマラン
(『シックスセンス』『サイン』)
監督:ジョン・エリック・ドゥードル
(『REC:レック/ザ・クアランティン』)
脚本:ブライアン・ネルソン
(『ハードキャンディ』)
出演:クリス・メッシーナ
(『ジュリー&ジュリア』『それでも恋するバルセロナ』)
ローガン・マーシャル=グリーン
(『アクロス・ザ・ユニバース』『クロッシング』)
ジェフリー・エアンド
(『(500)日のサマー』)
配給:東宝東和
公式サイト:devil-movie.jp
(C)2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED
7月16日(土)TOHOシネマズ 日劇(レイトショー)ほか全国ロードショー
※本作は日劇サマーナイト・ロードショー第一弾作品です。
第二弾作品は『ドライブ・アングリー3D』(日活配給)となっております。
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