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J-WAVE LIVE 2000+11 ~Heart to Heart~ ライブ・レポート

2011.08.22 J-WAVE

FMラジオ局J-WAVE 81.3FMがお送りする真夏の一大音楽イベント サンスター VO5 presents
J-WAVE LIVE 2000+11 ~Heart to Heart~
8月19日(金)、20日(土)、21日(日)国立代々木競技場第一体育館にて開催!

 

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FMラジオ局 J-WAVE 81.3FM は、8月19日(金)、20日(土)、21日(日)の3日間、今年で12回目を迎えるJ-WAVEの真夏の一大音楽ライブイベント「サンスター VO5 presents J-WAVE LIVE 2000+11 ~Heart to Heart~」を国立代々木競技場第一体育館にて開催しました。
真夏の3日間、豪華アーティストによる夢の競演が実現。連日10,000人以上を動員し、会場を熱気と興奮で包み込みました。
今年は、J-WAVEが取り組んでいる東日本大震災の被災地復興支援プロジェクト「Heart to Heart」活動の一環として、音楽を通じて心と心を繋げ、それを具体的な被災地への支援にしていこうという思いで開催。また、夏の電力事情に最大限に配慮して、消費電力を前年対比で25%削減し、参加するお客様、リスナーの皆様と一緒に積極的に節電アクションを行ない、心おきなく音楽を楽しめる環境で開催いたしました。
連日開演前と終演後には、ジョン・カビラ、富永愛、別所哲也などJ-WAVEナビゲーターが入口に立ち募金を呼びかけました。今回皆様からいただいた募金は、被災した6県(青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県)に寄付させていただきます。

初日の8月19日(金)の出場は、高橋優、三代目J SOUL BROTHERS、秦 基博、木村カエラ、RIP SLYMEの5組。

3日間の始まりを飾るステージは初出場の高橋優

takahashiyu_2.jpg「はじめまして。高橋優と申します」と丁寧に挨拶した高橋は、「J-WAVE LIVEに出演できてうれしく思います。精一杯歌わせていただきます」と全4曲を熱唱。ラストは「みなさんに心から笑える瞬間や幸せだと思える瞬間がたくさんきますように、との気持ちをこめて歌います」と「福笑い」で締めくくり、トップバッターにふさわしいパフォーマンスを届けてくれました。

2組目はこちらも初登場の三代目J SOUL BROTHERS

3jsoul_1.jpg登場とともに会場に大歓声がわきおこり、「GENERATION」でスタート。力強いボーカルとパフォーマンスで会場をわかせると、2曲目にはDOBERMAN INCも登場して、コラボレーション。MCの「すごい盛り上がりですね~」という声がかき消されるほどの大歓声。ラス曲は9月7日発売のニューシングル「FIGHTERS」を再びDOBERMAN INCとともにパフォーマンス。最後までノンストップで会場に興奮を巻き起こしました。

3番目に登場したのは、3年連続出場の秦 基博

hata_4.jpg3年連続と言えば、『J-WAVE TOKIO HOT 100 AWARD』で3年連続ベスト男性アーティスト賞を受賞している秦 基博。そのことにも触れて、「このステージにいる間はベストなパフォーマンスをお届けします。ここで歌えてうれしい」と会場にメッセージ。「毎日の生活で不安になることもあるけど、その中で頼れるものがあるとしたら人が本質的に持っているあたたかさ、優しさなんだと思います。そんなことを思って作った曲」という言葉とともに「水無月」を披露しました。
 

続いて木村カエラが登場。

kaera2.jpg「私にとっては2年ぶりのJ-WAVE LIVE。J-WAVEはデビューしたときからお世話になっていて家族みたいなものなので、帰ってこれてとってもうれしいです」と、J-WAVEでもお馴染みのヒット曲を7曲披露してくれました。毎回衣装でも楽しませてくれる彼女の今日の衣装はブルーグレイのTシャツにミニスカートで相変わらずとてもキュート。「Butterfly」では、オーディエンスも大合唱、「Circle」では会場も一緒になってタオルを回し、会場全体がひとつになったライブでした。

初日のトリを務めたのはRIP SLYME

rip_1.jpg「Good Times」「熱帯夜」など4曲を続けてパフォーマンス、そのままオーディエンスもどんどん盛り上がっていきました。「今日は体感温度が低いので、もっと熱くなっちゃっていいですか~」というRYO-ZのMCをはさみ、最後までアゲアゲで突っ走り、それで終わるはずもなく、アンコール「FUNKASTIC」でさらに会場を盛り上げ、この日のライブは終了となりました。



2日目の出場は、ナオト・インティライミ、植村花菜、吉井和哉、平井 堅、ユニコーン、スガシカオの6組。
トップバッターに登場したナオト・インティライミは、「平井 堅さんと同じ三重県の出身で、THE YELLOW MONKEYやユニコーンの歌をずっと聴いてきて、スガさんとはメル友。植村花菜ちゃんとはいろんなイベントで会って『遅咲きもいいよね』って話してたんです」と2日目に出演するアーティスト一人ひとりをナオト流にリスペクト。

naoto_1.jpg「マワセマワセ」から「おまかせピーターパン」に続くラストは会場全体がタオルを回して今日の始まりを盛り上げました。

次に出場したのは、植村花菜


uemura4.jpg「J-WAVE LIVEに出演できて、ホンマにうれしい。ありがとう。アコースティックで、編成はしっとりしてるけど、気持ちはアゲアゲでいきます」と笑顔で語り、9月7日発売の新曲「My Favorite Songs」と「世界一ごはん」などを披露。「トイレの神様」では「おばあちゃんの思い出を素直に歌った曲です」と演奏前のMCで話すと、会場から大きな拍手が起こり、「心をこめて歌います」という言葉通りの気持ちのこもった演奏に会場もじっと聞き入っていました。

3組目は吉井和哉が登場。


yoshii1.jpg圧倒的な存在感で、6曲目までMCなしで続け、観客の心をぐっとつかんでしまう貫禄のステージ。「音楽で君たちのハートとつながることができたら、ミュージシャン冥利につきるんで、楽しんでいってください」とのMCをはさみ、「2011年は大変なことがあったけど、つらいことがあった分強い根がはって、きれいな花が咲くと思うので、みなさんを花にたとえて、最後に花の歌を」のメッセージとともに最後は「FLOWER」でしめくくりました。

ここで転換の時間を使って、今日のサプライズ企画がありました。仙台在住のアーティスト「Rake(レイク)」が登場、「誓い」と「100万回の「I LOVE YOU」」を東北からの想いをこめて歌う「Thanks from TOHOKU feat. Rake」。


rake1.jpg
「100万回の「I LOVE YOU」」ではRakeが「仲間を紹介します。福島から相馬高校の生徒たち」と紹介し、福島県立相馬高校の生徒がステージに登場してコラボレーション。会場からわき起こった温かい拍手が、しばらくの鳴りやみませんでした。

2日目の後半戦最初のアーティストはJ-WAVE LIVE第1回目から皆勤賞の平井 堅

hirai4.jpgギター一本とピアノ一台という超シンプルな構成で、「構成はシンプルだけど、心は盛り上がって歌うので優しくしてください」と一言。恒例の爆笑トークでは、1ヶ月の休みの間に言ったトルコの話題で会場を沸かせ、バラードではしっかり聞かせ、アッパーな曲では、会場と一体になって盛り上がる、平井 堅ならではのステージでした。


次に登場のユニコーンはインディ・ジョーンズのテーマに乗って、衣装もインディ・ジョーンズ張りの冒険家の衣装で登場。


unicorn1.jpg会場は待ってましたとばかりに大歓声と拍手が沸き起こり、総立ちで大盛り上がり。MCでは「今日はスガさんの前座で来ました。みなさん素晴らしいアーティストがここまで空気を作っているので、僕らがここで変な空気作らなくてもね・・・」という奥田民生のゆる~いトークも交えて、最後まで会場を魅了していました。

2日目のトリを飾ったのは、平井 堅とともに12回連続出場のスガ シカオ

suga2.jpg「午後のパレード」からのアッパーなスタートで会場も最高潮にヒートアップ。2曲目の「正義の味方」からはホーンセクションも入り、さらに華やかなステージが展開。途中「Eighty-one point three~」とJ-WAVEのジングルを会場に歌いかけ会場から「J-WAVE~」とレスポンスする場面も。MCでは、「東日本大震災があって、自分の言葉の重みを改めて感じました」と震災に触れ、Rakeと一緒にステージにあがった相馬高校の高校生とも交流をもったことを語りました。鳴りやまない歓声と拍手の中、アンコールの「コノユビトマレ」まで、10曲を熱唱しました。



最終日は、AI、清水翔太、CHEMISTRY、加藤ミリヤ、2PM、JUJUの6組。
トップバッターはAI。「一発目はわたし、AIで~す」と登場し、会場を一気にわかせました。

ai_1.jpg「今日はトップバッターだから盛り上げていかないといけないと思って選曲したから」と「I’ll Remember You」「Story」など、8曲を披露。「Wavin’ Flag」では、満員の会場で大合唱がおこりました。

2人目は清水翔太。ダンサーを従えて、登場し、「flower」を熱唱、ピアノ弾き語りで尾崎豊のカバー「forget-me-not」も披露しました。


shimizusyota_1.jpg「震災で何を発信すべきかわからなくなってしまったけど、音楽を作って、その音楽がみんなの心に寄り添っていけばいいという答えを出しました。そんな気持ちで作った曲」という「Song for you」のほか、ラストでは再び弾き語りで「君が好き」を披露しました。

CHEMISTRY はダンスユニットSynergyとともに登場。

chemistry_j2.jpgCHEMISTRYのナンバー「Go Alone」「TOGETHER」を披露。「僕たちの代表曲を」と「Point of No Return」の後、再び「昨年からの新しい形」とSynergyを呼び込み、CHEMISTRY+Synergyのナンバー「Shawty」「Keep Your Love」を披露。ダンサブルなナンバー満載の熱いライブでした。ラストは「10年やってきた僕たちの想いも乗せた」という8月10日発売の新曲「Independence」を熱唱しました。

最終日後半戦は加藤ミリヤからスタート。ダンサー4人とともにセクシーな衣装で登場し、「DESIRE」を熱唱。清水翔太もステージに呼び込み「BELIEVE」「My loves goes on」をコラボレーション。

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miriya_syota.jpgラストでは、収録直後に震災があったという、「私にとっての運命的な曲、どんな状況にあっても私も強くありたいし、みなさんも強くあってほしい」というメッセージとともに「勇者たち」を熱唱しました。

次のアーティストはJ-WAVE LIVE初出場の2PM。オープニング映像が流れると会場全体にカウントダウンの大合唱が巻き起こりました。


2pm_3.jpg大歓声の中真っ白いスーツに身を包んだ6人が登場し、8月17日発売の新曲「I’m your man」でスタート。男らしさを最大限にアピールした“ネクタイダンス”に11,000人の観客も大興奮。「音楽でみなさんの心と心をつなげるJ-WAVE LIVEの最後の日に出演できてとてもうれしいです」と会場に呼びかけ、「Without U」と「Heartbeat」のパフォーマンスの後、「I’m your man」のPVを挟んで、衣装を替えて再び登場。最後まで動きの一つ一つに大歓声が起こる熱狂のライブでした。

「サンスター VO5 presents J-WAVE LIVE 2000+11 ~Heart to Heart~」大トリは、J-WAVE月~木深夜24:00~26:00放送の「RADIPEDIA」で月曜日のナビゲーターも務めるJUJU。「夏の思い出と言えばJ-WAVE LIVE」というJUJU。「この夜をとめてよ」「素直になれたら」などで、会場の心をがっちりつかんでいきました。

juju4.jpgラストは「みなさんにとってそれぞれのYOUを思い出すときのサントラにしてほしい」と8月31日発売のニューシングル「YOU」を熱唱。鳴りやまない拍手でアンコール「やさしさで溢れるように」まで、JUJUならではのラブバラードをたっぷり聴かせるライブでした。

ここで、「サンスター VO5 presents J-WAVE LIVE 2000+11 ~Heart to Heart~」は全てのアーティストの演奏を終了。たくさんの感動、サプライズ満載の大満足の3日間でした。

<開催概要>
公演タイトル : サンスター VO5 presents J-WAVE LIVE 2000+11 ~Heart to Heart~
開催日時        : 2011年8月19日(金) 18:00開演、20日(土)、21日(日) 15:30開演
会場               : 国立代々木競技場第一体育館
主催               : J-WAVE
特別協賛        : サンスター
入場者数        : 8月19日(金)10,000人 / 20日(土)11,000人/ 21日(日)11,000人
オフィシャルWEBサイト:http://www.j-wave.co.jp/special/live2010/


<出演アーティスト(五十音順)>
8月19日(金)
木村カエラ、三代目 J Soul Brothers、高橋優、秦 基博、RIP SLYME (全5組)

8月20日(土) 
植村花菜、スガ シカオ、ナオト・インティライミ、平井 堅、ユニコーン、吉井和哉 (全6組)
+Rake(レイク) (Thanks fromo TOHOKU)

8月21日(日) 
AI、加藤ミリヤ、CHEMISTRY、清水翔太、JUJU、2PM  (全6組)


<セットリスト (出演順)>
8月19日(金)
■高橋優
M1 現実という名の怪物と戦う者たち
M2 こどものうた
M3 誰もいない台所
M4 福笑い

■三代目J SOUL BROTHERS
M1 GENERATION
M2 MONSTER ~ DANCE (Performer + D.I)
M3 1st Place
M4 FIELD OF DREAMS
M5 BEST FREND’S GIRL
M6 FIGHTER

■秦 基博
M1 鱗(うろこ)
M2 Halation
M3 キミ、メグル、ボク
M4 朝が来る前に
M5 水無月
M6 プール

■木村カエラ
M1 喜怒哀楽 plus 愛
M2 マスタッシュ
M3 Ring Ding Dong
M4 Butterfly
M5 Circle
M6 BANZAI
M7 Magic Music

■RIP SLYME
M1 JACK GOES ON
M2 Good Times
M3 SCAR
M4 熱帯夜
M5 甘い生活
M6 楽園ベイベー
M7 BAMBINA
M8 JOINT
ENC FANKASTIC.

8月20日(土)
■ナオト・インティライミ
M1 Dreammaker
M2 タカラモノ ~この声がなくなるまで~
M3 今のキミを忘れない
M4  Hello
M5 マワセ マワセ
M6 おまかせピーターパン

■植村花菜
M1 My Favorite Songs
M2 ミルクティー
M3 世界一ごはん
M4 トイレの神様

■吉井和哉
M1 ACIDWOMAN
M2 VS
M3 MUSIC
M4 クランベリー
M5 シュレッダー
M6 ONE DAY
M7 LOVE & PEACE
M8 ビルマニア
M9 FLOWER

■Rake (Thanks from TOHOKU feat. Rake)
M1 誓い
M2 100万回の「I LOVE YOU」


■平井 堅
M1 いとしき日々よ
M2 お願いジュリー
M3 思いがかさなるその前に
M4 LOVE OR LUST
M5 POP STAR
M6 僕は君に恋をする

■ユニコーン
M1 ライジングボール
M2 頼みたいぜ
M3 WAO!
M4 手島いさむ物語
M5 さらばピッチ
M6 オレンジジュース
M7 デジタルスープ
M8 大迷惑

■スガシカオ
M1 午後のパレード
M2 正義の味方
M3 Party people
M4 俺たちファンクファイヤー
M5 サヨナラホームラン
M6 月とナイフ
M7 約束
M8 コーヒー
M9 Progress
ENC コノユビトマレ

8月21日(日)
■AI
M1 pople in the world
M2 FAKE
M3 E.O.
M4 my angel
M5 I’ll Remember You
M6 Story
M7 Wavin’ Flag
M8 I Wanna Know

■清水翔太
M1 flower
M2 YOU&I
M3 forget-me-not
M4 Song for you
M5 love
M6 SUMMER TIME
M7 君が好き

■CHEMISTRY
M1 Go Alone
M2 TOGETHER
M3 Point of No Return
M4 Shawty
M5 Keep Your Love
M6 Period
M7 Independence

■加藤ミリヤ
M1 DESIRE
M2 夜空
M3 BABY!BABY!BABY!
M4 BELIEVE  (w/清水翔太)
M5 My love goes on  (w/清水翔太)
M6 LAST SUMMER
M7 勇者たち

■2PM
M1 I’m your man
M2 Without U ~Japanese ver
M3 Heartbeat ~Japanese ver
M4 Take off
M5 Hands up
M6 10 out of 10

■JUJU
M1 この夜を止めてよ
M2 If
M3 素直になれたら
M4 また明日…
M5 さよならの代わりに
M6 YOU
ENC やさしさで溢れるように

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