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RAM WIRE、10年目の初ワンマンで 超満員のファン大号泣!

2011.09.27 RAM WIRE

RAM_WIRE_A_20110927.jpg向井理初主演映画『僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.』の主題歌「歩み」が話題となっているRAM WIREが、活動10年目にして初となるワンマンライブを9/25(日)に行い、大盛況の中終了した。

9/21(水)にシングルリリース、そして映画が9/23(金・祝)に公開となり話題を呼んでいる中、この楽曲「歩み」に対しtwitterなどのSNSやブログのコメントに、「涙が止まらない」「泣きすぎて体がダルい」など、感動の声が殺到!

特にその歌詞に対して、「今の自分の心境にぴったりすぎる」「友達が落ち込んでたからMusic Videoのリンクをメールしたら、泣いて電話かかってきた。」「『歩み』を聴いて明日もがんばってみようと思った。」など、挫折の中でそれでも前を向こうとするメッセージに共感して感動、元気をもらったという声が大半を占め、口コミが日本全国に広がってきている。

これに伴いセールスも好調で、着うたフル(R)は連日TOP10にランクインし、オリコンシングルランキングでもデイリー18位(9/24付)まで浮上している。

IMG_1766_20110927.jpgその勢いの中、9/25(日)にはRAM WIREの活動の拠点である、千葉最大級のクラブ「STAR NITE」で初のワンマンライブが行われ、会場は新旧ファンを集めて超満員!

IMG_2336_20110927.jpg10年目にして1stシングルとなった「歩み」から、10年前に作ったというファン垂涎の楽曲「縞」までを、RYLLの流麗なトラックと、ユーズ、MONCHによる男女ボーカルのコンビネーションで披露。とくに本編の最後に披露された「歩み」では、タオルで顔を覆いながら号泣するファンが続出!興奮と感動の渦に巻き込まれ、大盛況のまま終了した。

IMG_2444_20110927.jpgRAM WIREは「歩み」を引っ提げ、年内をかけて全国イベント出演を行う。
詳しいスケジュールはオフィシャルホームページにて随時発表される。


RAM WIRE 10th anniversary ワンマンライブ
2011.9.25(日)千葉STAR NITE open/start  18:00/19:00

【セットリスト】
LuvHunt
Chapter#1 Bravery
Irie Life
暗号 ~光が意味するもの~
Stand Alone
Beautiful World
Lights All Down
ALIVE
ツキカゲ
メドレー (暁~秘密~fantasia~タラカナ)
歩み

<アンコール>
縞(しま)
何度も


1st single 「歩み」
2011.9.21. Release
着うたフル配信
RAMWIRE_jacket_20110927.jpg

TRACK LIST
1. 歩み
2. ツキカゲ
3. 歩み[Instrumental]
4. ツキカゲ [Instrumental]

初回盤DVD 収録映像
1. 歩み Music Video
2. 歩み Music Video ( 映画version)
3. 歩み TV SPOT
4. 映画「僕たちは世界を変えることができない。
But, we wanna build a school in Cambodia.」予告編

初回盤 CD+DVD AICL-2301 ~ 2302 ¥1,500(tax in)
通常盤 CD AICL-2303 ¥1,000(tax in)
レコチョク http://recochoku.com/ramwire/

ramwire_qr_20110927.jpg


映画「僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.」

9/23(金・祝)全国ロードショー
出演:向井理、松坂桃李、柄本佑、窪田正孝、村川絵梨 他  監督:深作健太  原作:葉田甲太

bokutati_main_20110927.jpg医大に通うコータ(向井理)は、ある日、郵便局で「カンボジアに150万円の寄付で、学校が建ちます!!」と書かれたポスターを目にする。直感的にコータは「イベントでカンボジアに学校を建てよう!」とサークル仲間に呼びかけたのだった。クラブでチャリティーイベント行うため、夜のクラブでのナンパ、学校でのビラ配りなどで人集めに奔走してイベントを何とか成功させ、今度は現地のリサーチをするためにカンボジアへスタディー・ツアーを敢行するが、内戦の負の遺産である大量の地雷、AIDS問題、貧困などコータたちが想像している以上の現実が横たわっていた。そんな中で帰国したコータたちに不測の事態が訪れる。それぞれが生き方や恋愛や将来に悩むことで、終には衝突し、仲間割れを起こしてしまう。果たして、コータたちは目標額を集めることができるのか? カンボジアの子どもたちのために学校を建てることができるのだろうか?


■ オフィシャルHP
www.ramwire.com

 

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