天丼チェーン「てんや」が全面バックアップする「エビメタ・バンド」。2月1日にメジャーデビューしたこの「天丼をこよなく愛するバンド」がまさかの店内ライブを決行し大成功！この勢いで2月15日には第3弾配信シングル「EBIEBIEBI-TENDON」が水揚げされる！

2月1日にメジャーデビューを果たしたエビメタ・バンド。この大事な節目に「今までお世話になったてんやさんに、恩返しがしたい」というメンバーの想いからてんや原宿店での前代未聞の開店前インストアライブが実現した。

開店前の9:30～　早朝にもかかわらずライブ開始。ボーカル修・リンプはてんや社員の前で「てんや愛」をシャウト！

この日の為にトクベツに書下ろした「てんや原宿店改装記念＋売上アップ祈願ソング」を披露した。全5曲（アンコール含む）、約30分の熱いライブに対しててんや社長も「センキュー！今年は辰年！辰は良く見ると海老に似ている。紅白を目指そう。イェーイ！」と熱いコメントを発した。ライブ後は打ち上げと称し、天丼で乾杯！メンバー全員で「EBIEBIEBI-TENDON」をほお張り、またのライブと第4弾リリースを誓い合った。

「てんや高円寺店」で奇跡の出会いをした天丼好きメンバーの修・リンプ（ボーカル）、オマール（ギター）、シャチホ子（キーボード）、EVY（ベース）、高角塁（ドラム）の5名がてんやへのラブコールの手紙とデモテープを送付したところ、直々のお墨付きを頂きつつ精力的に活動を開始。

第1弾「HIYASHI-TENCHA」のプロモーションビデオでは撮影現場に現れた社長自らが踊ってしまい早々にコラボを実現、「きみらこそ天丼界のフランシスコ・ザビエルだ！」社長のメッセージを受け「新しい天丼」の形ロックを通して布教していく事になった。

「牛丼NO！肉まんNO！」とストレートな歌詞を唄う修・リンプのハイトーンボーカルとオマール（ギター）、シャチホ子（キーボード）、EVY（ベース）、高角塁（ドラム）など各パートの確かな演奏力に裏付けされたメタルサウンドにのせた“天丼愛”に満ちた楽曲達が遂にミュージックシーンに水揚げされる。

＜ラジオ出演＞
FM NACK5「夕焼けSHUTTLE」（2月14日 19時台）高角塁　出演（公開生放送）

■ エビメタ・バンドオフィシャルサイト
http://jvcmusic.co.jp/ebimeta/