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ナオト・インティライミ、新しいパブリックビューイングでサッカー日本代表を応援!

event120140615.jpg国際サッカー連盟(FIFA)のオフィシャルパートナーであるアディダス ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ポール・ハーディスティ)が、2014年6月15日(日)にWOMB(渋谷区)において「adidas presents 2014 FIFAワールドカップ ブラジル パブリックビューイング in 渋谷」を開催した。

「adidas presents SHIBUYA SOCIAL STADIUM」と題し会場とウェブが連動した新たな形のパブリックビューイング。「デジタル・ソーシャルの力で2014FIFAワールドカップブラジル™を至上最高に盛り上げよう!」をテーマにした 「世界で一番つながりを感じることができ、応援ができるスタジアム」。

株式会社ミクシィが演出協力を行い、デジタルアート・ソーシャルメディアを活用し会場内外で楽しめる取り組みを行った。会場のゲストに、ウーマンラッシュアワー、ライセンス井本、ナオト・インティライミ、水沢アリーを迎え、会場に集まった、のべ300人の観客とサッカーを応援した。
 
会場に集まった観客と、サッカー日本代表ユニフォームを着て登場したゲストでサッカー日本代表を応援。ウーマン・ラッシュアワーは、会場でお笑いライブを開催、笑いを通じて会場を盛り上げた。ナオト・インティライミは新曲「The World is ours !」を披露し、会場が一体感に包まれた。トークショーでは、ウーマン・ラッシュアワー、ナオト・インティライミに加え、ライセンス井本、水沢アリーを迎え、試合前の会場を盛り上げた。

試合直前には、選手の円陣に合わせ、会場全体も円陣を組み、会場が一体となってサッカー日本代表を応援した。会場内では観客の声援に反応して変化する照明やスクリーンで、空間の盛り上がりを演出した。また会場内に設置されたインタレーションアートを用いた「adidas SHIBUYA SOCIAL STUDIAMカメラ」で撮影された写真が、会場スクリーンや特設サイトに投影され、会場にいなくても会場にいるような、“デジタル”で“ソーシャル”な一体感が感じられた。

ナオトは、「悔しいけど明日から切り替えてベスト8を目指そう」とコメント試合後のインタビューでは、「今日の結果は、前半が良かっただけに、とても悔しいです。明日からは切り替えてギリシャ戦を応援します。今日は日本らしいサッカーが出来ていなかったので、ギリシャ戦に2-0,3-0で勝って、いい状態でコロンビア戦に挑んでほしいです。そしてベスト8以上という結果をだしてほしいです。」とコメントした。


■ ナオト・インティライミ「 The World is ours !」MusicVideo
http://po.st/naototwioyt

■ OFFICIAL HP
http://www.nananaoto.com/

 

フォトギャラリー

リリース情報

ナオト・インティライミ
13th Single「The World is ours !」
2014.6.18 Release

naoto_jkt20140516.jpg

初回限定盤DVD付
Music Video + Making収録
UMCK - 9677 (税抜価格¥1,500+税)

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