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矢野顕子、TIN PAN(細野晴臣/林立夫/鈴木茂)とのライブ盤が2015年にCDリリース決定!

2014.12.16 矢野顕子

live2014121601.jpgニューヨークに拠点を置き、音楽活動を行っている矢野顕子が、毎年日本へ里帰りして開催している年末恒例の「さとがえるコンサート」。今年は福岡・名古屋・大阪・東京の4都市で開催。チケットは全会場ソールドアウトというプレミアムなライブとなった。

今回は、矢野のファーストアルバム「JAPANESE GIRL」でのセッション以来の仲であるTIN PAN(細野晴臣/林立夫/鈴木茂)との共演ライブという形で行われた。音楽ユニットTIN PANは、松任谷正隆を加えたバンド、ティン・パン・アレーとして1970年代のミュージックシーンに大きな足跡を残したが、現在のメンバーでの活動に移ってからもさまざまな場面で矢野と活動を共にし、お互いに実は初となった本ツアー。そのファイナルを12月14日(日)に東京・NHKホールで迎え、矢野が書いた新曲「A Song for Us」をはじめ約2時間という共演内容で無事に終了。このライブ音源のリリースなどサプライズなアナウンスもあった。

 一曲目の「大いなる椎の木」で、客席の気負いはほぐれていく。自在に展開していく矢野顕子のヴォーカルに、TIN PANの3人はそっと寄り添うような演奏で曲をスイングさせる。自らのテクニックをひけらかすのではなく、歌の鼓動を魅力的に伝えるアンサンブルのために、全員がその卓越した演奏技量を集中させている。演奏を聴いているうちに、実は昔からこの4人で活動を続けてきたのではないかと錯覚してしまいそうだ。矢野の曲だけでなく、細野や鈴木の楽曲や内外のカヴァー曲、そして4人のために書き下ろされた新曲までの多彩な楽曲が、それぞれのリアルな息づかいとともに心の奥に届けられてくる。そんなとびきり贅沢な、音楽を聴く喜びを再確認させてくれる時間だった。

また、この東京・NHKホールでの模様がWOWOWプライムにて大晦日の12月31日(水)午後2:00よりオンエアされる。そして、この歴史的瞬間を記録したライブの作品化も決定。2015年にCDとしてリリース予定となっている。矢野とTIN PANの4人による、お互いを知り尽くしたミュージシャン同士によって紡がれた絶妙かつリラックスした音楽空間が永久保存盤としてリリースされる。詳細については、さとがえるコンサートのオフィシャルサイトで随時公開していく。


■ 12月14日(日)@NHKホール東京セットリスト
第一部
1: 大いなる椎の木
2: Wichita Lineman
3: 思い出の散歩道
4: The End of the World
5: I’m Moving on
6: ソバカスのある少女
7: 冬越え
8: A Song for Us(新曲)
第二部
1: へびの泣く夜
2: 水彩画の町〜乱れ髪
3: 終わりの季節
4: 氷雨月のスケッチ
5: こんなところにいてはいけない
6: ポケットいっぱいの秘密
7: 変わるし
アンコール
1: 絹街道
2: ひとつだけ


■ さとがえるコンサート2014特設サイト
http://satogaeru2014.com

■ オフィシャルWEB SITE
http://www.akikoyano.com

 

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