音楽プロデューサー浅田信一とTwitterで出会い、その才能を見いだされた竹友あつき。デビュー曲「17歳」のPVは、高校生のための映画コンテスト “eigakoushien worldcup”出身の18歳監督 桐山凛太郎氏により作られ、その同世代間のコラボが話題を呼び、YouTubeでの再生回数は16万回を突破！コメント欄も同世代を中心に多くの共感の声が寄せられた。

また、9月10日に発売されたミニアルバムに収録されている新曲「いちぬけた」は、今年の “eigakoushien worldcup 2014”のPV部門、ショートフィルム部門の課題曲として大抜擢！たくさんの作品が応募され、予選通過作品が現在下記ページにて発表されている。

http://www.eigakoushien.com/
mv_yosen.php

音楽チャンネル　MUSIC ON! TV（エムオン!）の生放送番組「最新最速エンタメタイム CDET!」では8月一ヶ月に渡り、この映画コンテストを大特集！高校生の映画制作の現場を竹友あつきとアントニー(マテンロウ)が徹底調査してきた。そして、調査を進めていくうちにアントニーもPV制作を決意！ついにその作品『「いちぬけた」MUSIC VIDEO最新最速エンタメタイム CDET! Version』が完成し、M-ON!の番組およびYouTubeで公開された！

■ YouTube映像
http://youtu.be/udrBht44vBU

完成した作品を見てアントニーは「まさか自分がこのミュージック・ビデオなんかを撮るなんてことになると思わなかったので、最初は本当にどうしていいか分からなかったのですが、一応この監督という立場でやらしてもらって、色々不安もありましたけど、eigakoushien worldcupということで、テーマ“青春”に拘って、最終的に結構うまく出来たんじゃないかな、と思っております。」

そして、PVに実際に出演した竹友あつきもアントニー監督のコメントを受けて「（アントニー監督は）すごい人間力のある方だなという感じで、やり易かったというか、一緒にいて落ち着いて出来たというか、いつもの自分で出来ました。」とコメント。番組を通じて、素敵なコラボが実現したことに二人とも満足そうな様子だった。

■ インタビュー動画
http://youtu.be/CW4ry1cJ2TM

その「いちぬけた」が収録されている2ndミニアルバム「未来ライン」は好評発売中！

■ 竹友あつきオフィシャルサイト