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GReeeeN 新曲「恋文〜ラブレター〜」のPVに映画「アントキノイノチ」主演の岡田将生が出演!

2011.10.19 GReeeeN

logo_g_20110525.jpg11月19日(土)公開の映画「アントキノイノチ」に主演している岡田将生が、GReeeeNが歌う映画主題歌「恋文〜ラブレター〜」のPVに青年医師の役で出演していることがわかった。

「思いを遂げることが全てじゃない、大切なのは幸せを願うこと」という映画に共通するテーマを、GReeeeNならではの瑞々しい感覚で描いた感動的なPVとなっている。

nukidasi_20111019.jpg PVストーリー
主役は1人の青年医師(岡田将生)。
彼は重い病気の手術の為に入院してきた女の子に恋をする。生命を左右するかもしれない大きな手術を目前にした女の子は、好きな男の子への手紙を青年に託す。
「病気が完治するかは分かりません。私の事は忘れてください。」
断腸の想いで書いた別れの手紙。不安に思っている彼女の元へ、青年が返事を持ってくる。
それを見た彼女はあることに気づく。実はその手紙は青年の代筆。
手紙を彼女の恋人に渡しに行った青年は、彼に新しい彼女が出来ていたのを知ってしまう。
受け取りを拒否された青年は、その男の代わりに返事を書いていたのだった。
純粋に彼女の笑顔を見るためだけに。
大手術に向かう彼女はもう一度手紙を書く。今度は青年にあてたラブレターを.........
 
岡田将生コメント
「曲を聴きながら気持ちよく、楽しく演じることができました。最後に幸せな2人を描いていて、心温ま
るPVになったと思います。」
 
GReeeeNコメント
「今回、岡田将生さんに「恋文〜ラブレター〜」を気に入ってい頂けたと伺い光栄です。岡田さん演じ
る青年の、大切な人をまっすぐに想う心に、僕等はとても感銘を受けました。この曲を作った時の僕等
の気持ちを感じてくれたんだと思うと、とても嬉しかったです。」

映画『アントキノイノチ』
11月19日(土)全国公開
人間関係が希薄になりつつある現代社会の中で生まれた「遺品整理業」という職業を通して、成長する若者の姿と、「生と死」という切実なテーマを真摯に描いた「アントキノイノチ」(さだまさし著、幻冬舎文庫)。
第61回ベルリン国際映画祭で2冠を遂げた瀬々敬久監督により、遂に映画化。
本年度開催の第35回モントリオール世界映画祭にて、革新的で質の高い作品に贈られるイノベーション・アワードを受賞しました話題作です。
主演を務めるのは、2010年『告白』『悪人』などに出演し、躍進目覚ましい岡田将生と、『余命1ヶ月の花嫁』での演技が高く評価された榮倉奈々。今、最も注目を集める2人が本作で初共演し、複雑な過去を持つ難しい役どころに挑戦致しました。

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他の写真

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  • nukidasi_1_20111019.jpg

リリース情報

GReeeeN「恋文〜ラブレター〜」
2011.11.16 Release
DVD付き初回限定盤
UPCH-89106/¥1,300(tax in)
通常盤
UPCH-80252/¥1,000(tax in)
GReeeeN_20111019.jpg
収録曲
1. 恋文〜ラブレター〜(映画「アントキノイノチ」主題歌
2. 緑のたけだ(東洋水産「マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき」CMソング)
 
■ 配信情報
恋文〜ラブレター〜
着うた:10/19〜
着うたフル:11/2〜


緑のたけだ
着うた:10/7〜
着うたフル:11/9〜


「恋文〜ラブレター〜」ショートver.
http://www.youtube.com/watch?v=sfEMjs9YGqk

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