全国公開中の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』。驚異的な興行を続けている本作ですが、公開からわずか9日間で動員数200万人を突破。10日間で興行収入30億円突破する事が確実となった。

また、ティ・ジョイ系列の劇場では『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』以外の全作品に、宇多田ヒカルが歌う主題歌「桜流し」が流れる新バージョンの予告編が上映される等、依然とインシアタープロモーションが続いており、増々の好調な興行が期待されている。


■『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 全国公開スクリーン数：224スクリーン

公開9日間で、観客動員数200万人を突破！
11月17日（土）～11月25日（日）の9日間で、観客動員2,032,147人。興行収入2,858,126,200円を記録している。

前作「破」（興行収入40億円）との比較（11月26日現在）
・観客動員数／205.9%
・興 行 収 入／210.1%

◆公開10日間で、興行収入30億円突破が確実！！
11月17日（土）～11月25日（日）の9日間で、興行収入2,858,126,200円を達成。10日間での、興行収入30億円突破は確実となっている。

◆宇多田ヒカル「桜流し」が流れる『劇場版追告』がスタート！
宇多田ヒカルが歌うテーマソング「桜流し」が流れる『劇場版追告』の展開が既にスタート。11月26日（月）13時よりヱヴァンゲリヲン 新劇場版：Q公式サイトでもアップされる。
http://www.evangelion.co.jp/trailer.html