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Heartbeat、シリーズ第4弾はTLCの名曲「CREEP」を大胆カバーで本日配信スタート!

2013.02.20 Heartbeat

Heartbeat20130220232327.jpgインディーズで配信リリースした90年代の洋楽R&Bの日本語カバー2作が配信チャートを席巻しHeartbeat(ハービー)が2013年1月よりユニバーサル シグマ サテライトから6か月連続で本企画を配信リリースしている。

音楽において90年代のリバイバルブームの先駆的なこのカバーシリーズは、90年代の洋楽R&Bの日本語カバーに着目し、プロデュースも90年代から現在に至るまで第一線で活躍しているDJにプロデュースを依頼するなど、徹底して90年代にこだわっている。近年、ファッション誌等でも90年代のカルチャーを取り上げるなど、ミュージック、ファッション通じて90年代の世界観が再び浸透しつつある。

そんな中、2011年に第一弾として95年に全米で大ヒットしたMonicaの名曲をDJ Hasebeプロデュースでカバーした「もう一度 ~Before you walk out of my life~」がiTunes R&Bチャート第1位、レコチョクスタッフが選ぶ年間R&B第2位に輝き、続いて2012年に第2弾としてTevin Campbellの93年の名曲をDJ WATARAIプロデュースでカバーした『CAN WE TALK ~声を聴かせて~』はレコチョク・クラブうたで1位を記録し、さらにレコチョクスタッフの年間R&B第1位にも輝くなど、90年代リバイバルブームの先頭を切って話題となっている。

シリーズ3作目よりユニバーサルシグマ サテライトから6か月連続でリリース。1月の配信曲のSWV「RIGHT HERE」日本語カバーはプロデュースにDJ CELORYを起用し、こちらもレコチョク・クラブうたで1位を記録した。

6ヶ月連続リリース第2弾にして、シリーズ4作目の2月配信リリース曲は90年代の全米No.1で、日本でも大ヒットしたTLCの「CREEP」をカバー!!プロデュースには80年代から活躍し、伝説のグループBUDDA BRANDを率いたあのDJ MASTERKEYを起用している!


Heartbeatコメント

「90年代の洋楽R&B。当時小学生だったアタシは、リアルタイムで聴くことができませんでしたが、素晴らしい曲達は色褪せないまま、高校生のアタシを"R&B大好きっ子"にさせました。歌詞カードが汚れるくらい歌っていた曲を、90年代を牽引してきたDJの方々とタッグを組み、日本語カバーできることがとても嬉しいです。クラブで聴き、踊っていた曲達を、今度はアタシが歌い、またメジャーレーベルから、より多くのみなさんに届けられることを嬉しく思います!」


DJ MASTERKEYコメント

「お題が「CREEP」と言う事でいかにこの2小節ループを飽きのこないものにしていくかが今回の最大のテーマでしたが、プロダクションチームの努力とハービーさんの歌唱力のおかげで90年代らしさを壊す事なくさらにステップアップした「CREEP 2013」を皆さんにお届け出来ると思います。」


Heartbeat & DJ MASTERKEY
「CREEP ~君のせい~」

2013.02.20 着うた®配信 / 2013.02.27 着うたフル®、iTunes配信
creep20130220232251.jpg


■ Heartbeatオフィシャルサイト
http://www.heart-b.net/

■ HeartbeatTV on YouTube
http://www.youtube.com/
user/basicsound2011

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