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「最高の待ち人」との待ち合わせ!野音にて『待ち人のフェイバリット』開催!

2013.06.03 Office Augusta

6月2日(日)日比谷野外音楽堂で、音楽イベント“待ち人のフェイバリット〜on the street corner〜”が開催された。

平年より10日ほど早い梅雨入りにより心配された天気も一転、晴れ間が差し込む最高のコンディションに恵まれ、新緑溢れるこの場所に、秦 基博、OKAMOTO’S、長澤知之、KAN、山内総一郎(フジファブリック)、杏子、いまみちともたか、小山田壮平(andymori)、忘れらんねえよ、が集結。“フェイバリット”に挙げるアーテイストを“待ち人”として招いた様々なスペシャルセッションが繰り広げられ、特別な一夜となった。

16:15。会場にはBGMが心地よく流れている。そのラインナップは洋楽邦楽問わず、実に個性豊か。それもそのはず、開場時や転換時のBGMは出演者が選んだ“待ち合わせソング”。今回のイベントならではの細部にまでこだわった演出がイベントに華を添える。

wasure201306030044.jpg17:00、いよいよ開演。トップバッターを飾ったのはVocalの柴田隆浩、Bass梅津拓也、Drums酒田耕慈からなる、今年大注目の3ピースバンド、忘れらんねえよ。出演発表時、彼らの待ち人が一体誰なのか、様々な憶測を呼んだりもしたが、この日は単独のステージでオープニングを一気に盛り上げた。「イベントの企画を揺るがしかねないのですが、僕らには待ち人がいません。でも、僕らはあんたらを待ってたから!」と客席を湧かし、音源未発表曲「バンドワゴン」からスタート。続いて6月12日(水)リリースのニューシングル「僕らパンクロックで生きていくんだ」をパフォーマンス。

3ピースというシンプルな構成ながら迫力のある演奏と相まって、力強いメッセージが突き刺さる。「心の一番底にある衝動だけでできた歌を届けます。」と叫ぶと「この高鳴りをなんと呼ぶ」「Cから始まるABC」を魂で歌い上げ、ステージをあとにした。

nagasawa201306030045.jpg次にステージに登場したのは長澤知之。ギター1本で「いつものとこで待ってるわ」、続いてKeyboard山本健太と共に「風を待つカーテン」を披露すると、いよいよ待ち人である小山田壮平(andymori)が登場。

「ゆっくり楽しみましょうね。」長澤の曲、andymoriの曲、そして長澤と小山田による共作曲。お互いの作品にもコーラスやアコースティックギターで参加するほど仲がよく、またそれぞれの音楽性も尊敬しているという2人。
一緒にステージで演奏するのは久しぶりだというが、そんなことはまったく感じさせない息の合ったパフォーマンスで観客を魅了。小山田を送り出し、ラストは現在制作中の長澤が“昨日歌詞を仕上げたばかり”という新曲「Goodbye Hello」を初披露。次作への期待も残しながら、長澤のステージは終了した。

okamoto201306030046.jpg続いて登場したのはOKAMOTO’S。Vocalオカモトショウ、Guitarオカモトコウキ、Bassハマ・オカモト、Drumsオカモトレイジによる、パワフルなパフォーマンスで、観客は一気にヒートアップ。ギターから始まる「Sing A Song Together」、「ラブソング」などを立て続けに演奏したOKAMOTO’Sは、7月31日(水)にシングル「JOY JOY JOY/告白」をリリースすることも決定している。こちらも注目したい。

okamoto201306030048.jpgここでいまみちともたかを呼び込む。兼ねてからBARBEE BOYSのファンを公言しているOKAMOTO’S。自身の楽曲「マジメになったら涙が出るぜ」でのイマサとの競演を喜んだ。

okamoto201306030047.jpgBARBEE BOYSの名曲「タイムリミット」のイントロと共に、満を持して杏子の登場。そして今回のイベントのためにレコーディングを行った杏子の新曲「あなたにアディクション」を初披露。なお本日初披露した「あなたにアディクション」が、オーガスタサウンドプラスにて緊急リリースが決定。イベント終了後より着うたのみ独占先行配信されている。

トリをつとめたのは秦 基博。現在敢行中の全国ツアーのメンバーを従え、屋外にふさわしい爽やかな楽曲「グッバイ・アイザック」からスタート。

hata201306030049.jpg「早速ですが、待ち人を呼びたいと思います。」と、フジファブリックの山内総一郎を呼び込むと、1月にリリースした4thアルバム「Signed POP」の中から山内がギターでレコーディングに参加した「ひとなつの経験」を披露。“エッヂの効いたロックなギター”にしたかったという秦たっての希望により実現したコラボレーションは、今回のライブパフォーマンスでも遺憾なく発揮された。

hata201306030048.jpg秦の楽曲「猿みたいにキスをする」の曲途中でRapを歌いながらもうひとりの待ち人、KANがまさかの猿に扮しての登場。会場を大いに湧かせる。その後、KANの楽曲「よければ一緒に」では“ラララ”コーラスで会場を煽り、誰もが知っている名曲「愛は勝つ」を3人で歌うと会場はひとつに。最後は5月29日(水)にリリースされたばかりの秦の新曲「言ノ葉」で幕を閉じた。

鳴り止まない拍手の中、アンコールに登場したのは、秦 基博。「かれこれ7年くらい待っていました。ようやく彼と一緒にやれる日が来たなと。」と、同期の長澤知之を呼び込むと、会場は大歓声に包まれる。
そして、アコースティックギターで「帰れない二人」を披露。二人きりでステージ立つのは初めてということもあり、とても貴重なセッションとなった。

hatanagasawa201306030049.jpgイベント終了後には、公式サイトにてエッセイの後編も近日中に掲載。また、早くも“待ち人のフェイバリットvol.2の開催が決定している。vol.2の出演は、あらきゆうこ meets くるり、秦 基博。“最高の待ち人”たちが繰り広げる、真夏の響演に期待していてほしい。


「待ち人のフェイバリット〜on the street corner〜」
2013年6月2日(日)日比谷野外大音楽堂

出演:
秦 基博meets KAN / 山内総一郎 (フジファブリック)
OKAMOTO'S meets 杏子 / いまみちともたか
長澤知之 meets 小山田壮平 (andymori)
忘れらんねえよ 

□ セットリスト

忘れらんねえよ
M1 バンドワゴン(未発表曲)
M2 僕らパンクロックで生きていくんだ
M3 この高鳴りをなんと呼ぶ
M4 CからはじまるABC

長澤知之 with 小山田壮平 Band 山本健太
M1 いつものとこで待ってるわ
M2 風を待つカーテン
M3 会いに行くよ(未発表曲/長澤・小山田による共作)
M4 MEDAMAYAKI
M5 北極大陸(未発表曲/長澤・小山田による共作)
M6 投げKISSをあげるよ(オリジナル:andymori)
M7 Goodbye Hello(新曲)

OKAMOTO’S with 杏子、いまみちともたか
M1 Sing A Song Together
M2 ラブソング
M3 Beek
M4 マジメになったら涙が出るぜ
M5 タイムリミット(オリジナル:BARBEE BOYS)
M6 あなたにアディクション(杏子新曲)
M7 マイティウーマン(オリジナル:BARBEE BOYS)

秦 基博 with KAN、山内総一郎(フジファブリック)Band Gt:久保田光太郎、Dr:河村“カースケ”智康、Ba:鹿島達也、Key:皆川真人
M1 グッバイ・アイザック
M2 ひとなつの経験
M3 Small World(オリジナル:フジファブリック)
M4 猿みたいにキスをする
M5 よければ一緒に(オリジナル:KAN)
M6 愛は勝つ(オリジナル:KAN)
M7 言ノ葉(5/29リリース最新シングル)

EC 帰れない二人(オリジナル:井上陽水)秦 基博、長澤知之


※近日ライヴレポート掲載予定です!どうぞ宜しくお願いします。


■ イベント公式サイト
http://www.office-augusta.com/
machibito/


■ イベント公式facebook
http://www.facebook.com/
machibitono

LIVE情報

「待ち人のフェイバリット vol.2 supported by 第7回境港サウンドアミューズメント」

2013年7月31日(水)
境港シンフォニーガーデン(境港市文化ホール)
OPEN 18:30 / START 19:00

出演:あらきゆうこ meets くるり、秦 基博

問い合わせ:㈱さかい大黒屋 0859-42-1000(9時~18時)
 

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