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The Birthday、ツアーファイナル 新木場スタジオコースト ライブレポート!

2013.10.14 The Birthday

shinkiba2013101402.jpg9月14日に千葉LOOKを皮切りにスタートしたThe Birthdayのライヴツアー 『BLACK DOCTOR FIGHT AGAIN 12 NIGHTS』が、10月12日新木場STUDIO COASTでファイナルを迎えた。

「SとR」の乾いたギターリフが鳴り響くと、待ちかねていた観客が一斉に躍動しはじめた。この日は、アルバム『VISION』と『I’M JUST A DOG』の収録曲を中心に、1stアルバム『Rollers Romantics』をはじめ、各アルバムからセレクトされたベスト盤さながらの選曲で、Wアンコールまで約2時間全21曲を披露した。

このツアーで初披露され、12月4日にリリースする久々のシングル曲「LEMON」は、むき出しのメッセージで観客を引きつけた「ひかり」に続いて演奏された。最初は静かに始まり、徐々に熱を帯びていくドラマチックなナンバー。ジッと耳を凝らし、歌に聴き入る観客。シンプルなライトに照らされたチバに、最前列の観客は必死で手を伸ばした。

前後左右小刻みに体を揺らしながら、黙々とベースを奏でたヒライハルキ。「Nude Rider」の間奏では珍しく“新木場ぁ〜!”と叫び声をあげた。
ステージ前で観客をあおりながらギターソロを披露したフジイケンジ。「狂っちゃいないぜ」では、フロアを見渡しながらメロディーを一緒に口ずさむ。
タイトなビートで終始バンドを引っ張ったクハラカズユキのドラム。「Red Eye」ではジャジーなムードを演出し、一転激しい連打のドラムソロに大歓声が沸き起こった。
まさに圧倒的と呼べるほどの演奏が、会場を飲み込む。終盤「涙がこぼれそう」「さよなら最終兵器」といった人気ナンバーを次々と演奏するや、人がうねるように入り乱れる。
観客のモッシュやダイヴで、熱気は最高潮に達した。

MCは毎回ほぼないに等しいが、“新木場って何区?”と問いかけたチバ。しかし観客が一斉に答えたため“何だかわかんねえ!”と苦笑い。アンコールでクハラは“来年は嫌ちゅうほどライヴで回りたいと思っています。でも嫌にはならないでネ!”と、笑いを取った。

Wアンコールのラストは「ローリン」。“まだ何もしてねえから、また転がってこう”とチバ。ブルースハープを吹きマラカスを振り、“We Are The Birthday!”と何度もバンド名を叫ぶ。
コール&レスポンスでこの日一番の一体感を見せたフロア。繰り返されるサビに、最後の最後まで休むことなく飛び跳ね続けた。

ライター榑林 史章
カメラマン「新保勇樹」


■ オフィシャルHP
http://www.universal-music.co.jp/
the-birthday

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リリース情報

The Birthday
New Single「LEMON」

2013.12.04 Release

CD収録曲
1.LEMON
2.タイトル未定
DVD収録曲
最新ツアー『Black Doctor Fight Again 12 Nights』より、The Birthdayとしては初となるクラブチッタ川崎公演の映像を収録。
全6曲程度収録予定。

初回限定盤(CD+DVD)
UMCK-9649 ¥1,890(tax in)

通常盤(CD)
UMCK-5453 ¥1,050(tax in)

LIVE情報

The Birthday『Quattoro×Quattro Tour’ 13』
12.05 (thu) UMEDA CLUB QUATTRO
12.06 (fri)  HIROSHIMA CLUB QUATTRO
12.12 (thu)  NAGOYA CLUB QUATTRO
12.13 (fri)  SHIBUYA CLUB QUATTRO

※全公演 OPEN 18:00 / START 19:00 チケット代 4,500円(税込・1DRINK 別500円)
★10.26[sat] 一般発売開始

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