レコチョクが、本日3月27日(水)、ユーザー投票による“FUNKY MONKEY BABYS 名曲ランキング”を発表。
これは、FUNKY MONKEY BABYSの集大成と言えるベストアルバム『ファンキーモンキーベイビーズLAST BEST』の発売を記念して、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン向け「レコチョク」および「レコチョク 音楽情報」サイトで実施したユーザー投票により決定したもの。

最も票を集めた楽曲は、2010年5月に発表された13thシングル「大切」で、映画 『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』の 主題歌としても話題の1枚。

「家族、友達、恋人を本当に大事にしようと思わせてくれた大切な大切な思い出の曲です」(25歳/女性)
「家族や大切なひとへの気持ちを代弁しすぎてて、涙が止まりません。ライブで聴いてさらに大好きになりました」(30歳/女性)
など、大切な人との何気無い日常のなかにある幸せを再認識できる歌詞に共感し泣ける、との声が多く寄せられた。

2位は、2007月5月に発売された5thシングル「ちっぽけな勇気」。

「落ち込んでいるとき、今の自分よりも一歩前に進みたい、変わりたいと思っているとき、勇気をもらいました。いつも聴くと涙が溢れてきます」(26歳/女性)
「ファンモンを好きになったきっかけの曲。くじけそうな時、挫折しそうになった時、何かに負けそうになった時、この曲を聴くとなんだかやる気が出てくる」(19歳/女性)
など、辛くてどうしようもない時に、この曲を聴いて励まされたとの意見が多くみられた。

■FUNKY MONKEY BABYS 名曲ランキング
1位：大切
2位：ちっぽけな勇気
3位：悲しみなんて笑い飛ばせ
4位：告白
5位：希望の唄

※「レコチョク」では10位まで公開中!
http://recochoku.com/pr/funkymonkeybabys_rank0327/
(携帯/スマートフォン/PC共通)