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現役高校二年生!優等劣等生シンガーソングライター「竹友あつき」、EP『17歳』でデビュー!

2014.03.05 竹友あつき

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現在、神奈川の県立高校に通う竹友あつき。
14歳でギターと出会い、Mr.Children、スガシカオ、高橋優、秦基博などにあこがれ、頭の中に泉のようにあふれ出てくる沢山の曲のイメージをただただ家の中でかき鳴らす毎日を送っていた15歳、そして16歳、twitterを通じて知り合った高橋優、HY、クリープハイプなどを手がける音楽プロデューサー浅田信一との出会いが、彼の人生を大きく変えることになる。

「送られてきた作品達はポップなメロディに加え、詞の面では現代の若者の多くが抱えているであろう感情を見事に描き出していた。」
と浅田氏はいちはやく彼の才能に惚れ込み、アドバイスを開始。半年で70曲を書き上げるそのスピードに加え、その一曲一曲が持つ満ちあふれた輝きは、関係者を驚かす。

その驚きはあっというまに広がり、早くも今年の1月からは、彼の地元 fm yokohamaにて、レギュラー番組「教科書の落書き」がスタート!
またプロデューサー浅田信一の地元でもある静岡のFM局K-MIXでもレギュラー番組「ロックンロールミュー塾」がスタート!

更にはライブハウスで手売りされている弾き語りミニアルバム「教科書の落書き」の楽曲に共感した若手クリエイターたちが曲を聴いたイメージで映像を制作。
これらは現在ユニバーサル ミュージックのオフィシャルYouTubeチャンネルで紹介されている。


そして2014年4月16日にEP『17歳』でEMI RECORDS(ユニバーサルミュージック)よりいよいよデビューが決定!
更には表題曲「17歳」は「TBS系テレビ全国ネット「CDTV」3月度エンディングテーマ」として強力タイアップ決定!
このミュージックビデオは東京のストリートカルチャーを発信している20代の若手クリエーター集団TOKYO CITY BOYSの岩岡将宏氏が担当。

「まだ若い高校生には未来があるということ、希望があるということを自分たちの表現として織り交ぜた映像にしました。」と世代が近いからこそわかる感覚でこの楽曲の持つ世界観を見事に映像化。
こちらのビデオは現在竹友あつきのオフィシャルページで紹介していいる。
その「17歳」は本日3月5日より先行配信がスタート!
現役高校生シンガーソングライターが繰り出す、「今の10代のリアリティー」に是非一度触れてみて欲しい。



竹友あつきオフィシャルサイト
 

リリース情報

デビューEP
『17歳』
 
taketomo_17j.jpg
2014年4月16日発売 
TYCT-60034
¥1,800(tax ex.) / \1,944(tax in.)
(TBS系テレビ全国ネット「CDTV」3月度エンディングテーマ「17歳」収録)

収録曲(全7曲)
ズルいよ
16歳
17歳
ペンケース
オムライス
感情報化社会 
identity

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