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…っと、かなりブログをさぼってしまった。
18日(土)は、六本木のEX THEATERに【GO LIVE VOL.1 ROCKADELIC ENSEMBLE】を観に行ってきました。
出演は高田漣(Vo,G)さん、伊賀航(B) さん、伊藤大地(Dr.) さん。
そしてスペシャル・ゲストは鈴木茂さん、細野晴臣さん、ムッシュかまやつさん、小山田圭吾さん、高野寛さん。
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EX THEATERの煌びやかなゲートをくぐると、新設独特のにおい。クンクン♪
高田蓮さんとバンドメンバー、鈴木茂さんに高野寛さんは以前ライヴを観てるけど、小山田さんと細野さん、ムッシュさんは初めて。
連さんの言葉を借りれば、この日のスペシャルゲストは“ツワモノ”揃い。
「自分がやりたいことを最初にやっちゃいます。」なんて冗談いいながら「古靴店」でライヴスタート。
連さんの声は深くて心地よい。喋り声も歌声も。
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そして始めに登場したスペシャルゲストは鈴木茂さん。
元々はっぴいえんどが大好きな私は茂さんも好きだし、何と言っても彼のクリアなギターの音色が大好き。
一音、鳴らしただけで鳥肌が立つのに「砂の女」なんてやられちゃ日には、もう涙目ですわ。
そして細野さんが登場すると若干、若きメンバー達に緊張感が?w
…と思うほどに重厚な雰囲気。
でも客席からのかけ声にはフランクに言葉を交わす細野さん。
「Memphis Tennessee」は細野さんライヴではよく耳にする曲じゃないかな?
連さんは、見事なペダルスチールやハワイアンスチールを聴かせてくれました。
ペダルスチールっていいね。
一度、弾いている横でじーーーーーっと観てみたい。(弾きづらいわ!)
更に登場したムッシュかまやつさんは長髪にニット帽と、まさに最近のムッシュスタイル。
元ザ・スパイダースのメンバー…と言っても、私も世代ではない。
でも「なんとなく なんとなく」「どうにかなるさ」は勿論知っています。
そして「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」では会場から拍手が!
長く愛される曲ってすごいなぁ。
サケロックオールスターズの「Bao Shen」。
小山田さんが黙々とエレキを弾く。
コーネリアスはよく聴いていたから、ステージを観るのが初めてというのは自分でもちょっとびっくり。
そして更に個人的な話をすれば、一昨年亡くなった小山田ファンの友人と一緒にこのステージを観たかった。…クスン。
彼のギターは結構男前だった。
最後に登場したゲストは高野寛さん。
本当に急遽決まったようで、ムッシュさんの曲じゃないけどなんとなく なんとなく、さらりと登場。
この日の翌日、高野さんライヴがあったらしく、そちらには連さんも出演することを告知。
「バーターです。」などと笑いをとりながら(笑)。
良く知り合ったメンバー同士の気負いないライヴは、古くからのファンも、新しいファンも魅了していました。
勿論私もめちゃくちゃ楽しませていただきましたし。
アンコールの「火吹竹」は連さんのおじいさん高田豊さんの詩に、お父さんである高田渡が曲をつけたもの。
それを連さんが歌う。親子3代に渡って曲が受け継がれるってなかなかあることじゃない。すごいし、こういうのっていいなぁ。
連さんがこの曲をとても大切にしているのが、歌声からも伝わってきました。
言わずもがな、高田渡さんはフォークの神様と言われ、私も渡さんを神と崇める友人からその昔、高田渡という人間がどれだけすごいのかとアツく語られた吉祥寺の夜を思い出します。
…が、今は息子である連さんの魅力ある音楽や声、彼を囲むミュージシャンとの音楽時間をただただ楽しみました。
ライヴ終了後、連さんと少しお話する機会がありご挨拶。
本番中、機材トラブルが多かったようで私が「きっと大瀧詠一さんがイタズラしたんじゃないですか?(笑)」なんて言うと、連さんも「きっとそうかも。デジタルに頼るなって言ってるのかも。」と、笑顔を見せてくれました。
今年の連さんは弾き語りライヴもやりたいと言っていたので、色々なところでライヴが観られるかもしれませんね^ー^
追伸:もしかしたら後日、ライヴ写真をUPするかもしれませんので、その時はお楽しみに。
<セットリスト>
01.古靴店
02.Pop Music
03.鯵
04.絵空事
05.ウッド・ペッカー
06.砂の女
07.Memphis Tennessee
08.Cheat
09.29 Ways
10.The House of Blue Light
11.コーヒーブルース
12.なんとなく なんとなく
13.どうにかなるさ
14.ゴロワーズを吸ったことがあるかい
15.Walking the dog
16.Bao Shen
17.Glass
18.野バラ
19.オールナイト
<Encore>
En1.火吹竹
まさやん