先日、EGOISTの取材をさせていただきました。
EGOISTって?
フジテレビ系列「ノイタミナ」枠で2011年10月13日〜2012年3月22日放送していた「ギルティクラウン」という深夜枠のテレビアニメの劇中歌を扱うアーティストなのですが、楽曲はあのsupercellのryoさんがプロデュース、ヴォーカリストは2千人を超える応募者の中から選ばれた17歳 の歌姫・chellyちゃん!
近日、インタビュー記事を掲載しますので、詳しくはそちらをお楽しみに!というところですが、ここではお二人の印象を。
ryoさんはとても気さくな方で、「今日は暑くなかったですか?」と気遣ってくださいながら「他の雑誌とかではあまり言っていないのですが」と、レコーディングでの苦労を語ってくれたり、chellyちゃんを絶賛しながら若干自虐的なことを言ったりと、インタビューは終始和やかムードで笑いが絶えませんでした。
しかし、質問に答えてくれる真摯な対応は、自分がやっている音楽というものへの真剣度がうかがえましたし、インタビュワーであるまさやんを通して、その先にいるファン、またはこれからEGOISTを知る人達というものがきちんと見えている人なんだという印象を受けました。
chellyちゃんはとても恥ずかしがり屋さんだけど、芯がしっかりしている子だと思います。
大きくて可愛いストラップ(クマ?)がポケットからペロッと出てるのが、高校生らしくてやはり可愛い。
まだ取材は慣れていないようでしたが、一生懸命話してくれる姿はいいですね。
これからもっと色んなお話を聞きたいな。
絵も激ウマでびっくり!!!
そして何より歌がいい!
とにかくryoさんのお話をうかがっていても、才能溢れる人だということが分かります。
一度是非、その歌声を聴いてもらいたいです。
9月19日にフルアルバム『Extra terrestrial Biological Entities』がリリースされますので、そちらもお楽しみに!
では続きは後日掲載のインタビューで♪
まさやん