masayan

桜の時

aikoさんの曲に、同名のタイトルがありましたね。
あの人の声と楽曲の美しさには引き込まれます。


そしてこの時期はやっぱり「桜の時」が聴きたくなります。
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aiko
『桜の時』

2000.2.17リリース
PCCA-01413
¥1,260(tax in)


aikoさんの持つ音階って独特ですよね。



東京ではすでに桜が開花。
明日はまた季節が冬に逆戻りだということで、昨日・今日がお花見に適しているみたい。

 

私は週明け、さかいゆうくんの取材。

今、4月24日リリースのシングル『僕たちの不確かな前途』を聴きながらこのブログを書いています。

 

 

いいですねぇ〜♪

 

 

新たなゆうくんのポップサウンドもありRadioheadのカヴァーもあり。

もうSonymusicさんのサイトで視聴は出来るようですから、まだチェックしていない方は是非聴いてみてください。

 

このタイトルがリリースされる頃、桜が満開なのはどの地域だろう?

 

北の地では満開になる頃かな?

 

 

北に沢山の春がやってくることを願います。

 

 

この時期、数多くある“桜ソング”。

みなさんはどんな“桜ソング”が好きですか?

 

タイトルに「桜」がついていなくても、この時期になると聴きたくなる曲とか、この時期にはピッタリ!と思う曲はありますよね。

私はジョバンカの『ホワイル・アイム・アウェイク』というアルバムに収録がすごく聴きたくなります。
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GIOVANCA
『WHILE I'M AWAKE』
2010.05.19リリース
VICP-64829
¥2,520(tax in)

ソウルフルだけど、甘美な声で、ポップなリズムではカラフルに弾けるし、メロウなサウンドはゆっくりじっくり染み渡る。
モデルということもあり、ルックスも美しいし、プロポーション抜群!
一度イベントをレポさせてもらったことがあるのですが、彼女が登場すると艶やかな、でも高圧的ではなく柔らかく優しいオーラが会場を充満。

 

 

 

 

桜と言えば、梶井基次郎の小説「檸檬」(れもん)で、“桜の木の下には死体が埋まっている。” という一説があったような。

私、何故かずっと坂口安吾だと思っていたんだよなぁ。

 

でも桜にはちょっと不思議でミステリアスな部分も。
そういう時は高円寺百景なんか聴きたくなるw

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高円寺百景
『高円寺百景』
1994.9.15リリース

変態的なサウンドが好きです!!!
ポリリズムとかも大好き!(Perfumeの曲じゃないよ)

 

 

 

桜の開花時期は短いから、近所の公園でも楽しめそうですね。

音楽を持って^ー^

 

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仕事場近くの公園の桜♪

 

 

 

 

 

 

 

まさやん

 

 

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