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シンガーソングライター、見田村千晴の魅力

東京の桜もだいぶ散ってきましたが昨日は、4月16日にメジャー2ndミニアルバム『寝そべった夕暮れを切り裂いてバスはゆく』をリリースする見田村千晴さんの取材に行ってきました!!

 

2011年、タワーレコードの「Knock in'on TOWER's Door」で準グランプリを獲得した見田村さんですが、実はその時観たライヴでずっと彼女のことが気になっていました。
 

そしてメジャーデビュー後、個人的にも念願の取材。
 

以前、J-WAVE主催のライヴに出演していた見田村さんに終演後、「見田村千晴さんですよね!」と新手のナンパみたく突然声をかけさせてもらったことも(笑)。(まさやん、時々やります。)

昨日の取材もそんな話を雑談的にしつつ、今作の聴きどころなどを伺ってきました。

 

繊細な表現力は、真っ正面から凛とした力強さで向かってきたり、壊れそうなほど儚げに寄り添ってきたり。

溢れる情報社会のなか、音楽を大切に聴きたいと思っている人にはチェックしてもらいたいミュージシャンの一人ですし、今作もまさやんイチオシ!の1枚です。

 

 

 

そして取材の最後に写真を。

 

 

1404101.jpg

この日は今作のための衣装。

↓「寝そべった夕暮れを切り裂いてバスはゆく」のジャケット写真と同じです。

nesobetta_j.jpg

 

取材後、ラジオのゲスト出演ということで、アコギも置いてありました。

 

 

 

是非是非、ミニアルバムと共にインタビューも楽しみにしていて下さい!

 

 

 

そして夜はSAKUちゃんのリリースパーティー。

これはまた次のブログで^ー^

 

 

 

まさやん

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