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師走の至福パート1 坂本美雨さんと武部聡志さんの音色

みなさん、昨日今日で仕事おさめの人が多いようですね。

 

エムファンもそろそろ大掃除しなきゃーーーー(汗)

 

 

その前に、この師走に触れることが出来た至福の音楽について書きます。

 

27日はJFN38局は、年末年始特別番組『今贈ろう。あの人へ、胸いっぱいのありがとう!』でON AIRされる坂本美雨さんと武部聡志さんの「ニューイヤーライブ」収録のため、TOKYO-FMさんにおじゃましてきました。

 

美雨と武部さんは今回初セッションとのこと。
でもとても息があっていて、兎に角至福でした。

 

詳細はニュースに掲載していますが、武部さんが使用したピアノは1967~1969年にロンドンのアビー・ロード・スタジオで、ビートルズがレコーディングに使用したジョン・ブロードウッドのベヒシュタインのピアノ。

 

美雨さんも言っていましたが、グランドピアノよりは少し小さくて、まるで家具のような美しく独特なデザイン。

 

PHOTOセッションと囲み取材が終了後、ぴとって触ってしまった♪

 

 

個人的にも武部さんのピアノと美雨さんの声も大好き!

 

尖りのない美雨さんの声は輝くオーガンジーのように軽やかで、しなやかな武部さんのピアノは、まるで甘露(アムリタ)のように気持ちの奥まで浄化され。

 

 

はぁ〜至福♥

 

 

はぁ〜贅沢♥

 

頭の中で二人のセッションが映像になってぐるぐる巡っていました。

いつか絵にしてUPできたらと思います。

 

 

武部さんはとても社交的な方で、美雨さんにも優しく話しかけていましたし、私たちマスコミ陣に対しても、「しばしおつきあいください」と笑顔を見せてくれました。

 

美雨さんも、「よろしくお願いします」と、美しい笑顔で微笑んでくれて、ついヘコヘコしちゃいました(笑)

美羽さんは猫大好きなので、やはり使用していたスマホもネコちゃんの絵が描いてありました♪

 

すべて終了した頃、デザートをつまんでる美雨さんとちょっとおしゃべり。

「美雨さんと武部さんのライブ、是非やって欲しいですー」と言うと、美雨さんも「是非やりたいですねー」。

本当に是非是非観てみたいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とてもいい時間でした。

 

 

 

まさやん

 

 

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