27日(水)はスキマスイッチのツアー<スキマスイッチ TOUR2012-2013 "DOUBLES ALL JAPAN">へ行ってきました。
東京はほぼ1日雨模様でしたが、渋谷公会堂に到着する頃は雨もあがり、ワクワク気分で会場へ。
昨年8月にリリースしたセルフカヴァーベストアルバム『DOUBLES BEST』を引っさげ、デビュー10周年アニバーサリーイヤーのスキマスイッチが2人だけでツアーをする。
これはもうワクワクせずにはいられない!!
どんなライヴになるのだろうと…
…っと、今回はレポなので、詳しいことはそちらで。
近日掲載予定です。
でも
私が観て来たスキマスイッチライヴの中で一番興奮した!!!
最初から最後まで、その興奮と集中力は切れることがなかったです。
と、同時に、大橋卓弥と常田真太郎という二人の“ミュージシャン”が音楽へ挑戦し続ける姿勢に改めて驚かされました。
ライヴ終了後、率直にそのことをお二人に話すと、すごく喜んでくれてこちらも嬉しかったです^_^
集まった関係者に対しての挨拶でも、今回のツアーへの想いが溢れ出す大橋さん。
勿論、常田さんも同じでしたが、ずっと一緒に頑張ってきたスタッフさんの言葉も含め、胸が熱くなりました。
それと、機材のことについても知りたかったため、レポ中、手の甲にメモッたんだけど結局ライヴのMCでそのことは説明してくれたので、聞かずに済んだ。
でもつい「ほら!メモッたんですよ!!」と、手の甲のメモを二人に見せると「うわ!書いてるし!!!」と大爆笑!
立場は違えど、「ただただ音楽が好き」という共通点のもと、スキマスイッチのお二人と笑い合えたことも感動を分かち合えたことも、自分の中でとても大切な時間となりました。
まさやん