今日は5月8日にミニアルバム『WHERE THE SUN RISES』をリリースするBrandelの取材DAYでした。
リハ終わりで待ち合わせ場所に来たメンバーと「久しぶり!」の挨拶。
取材の準備中、「あのフレーズは…」「いや、あの部分はさ…」とメンバー同士で再度チェック。音に対してのストイックさを感じました。
今回は色々企画をしているのでBrandelファンの人は勿論のこと、まだBrandelを知らない人にも是非チェックして欲しいです!
もうちょっとで掲載ですので、お楽しみあれ!
ドラムのKazさんはすごく頭の回転が早くて、サウンド面でもしっかりと軸の中心にいる人。
取材中、もし何かあっても(別に何もないけど)Kazさんがいるから安心!などと頼ってしまいたくなります(頼るな!!!ww)
ギターのJukerさんはシャイでもの静か。ふとした時にみせる笑顔がとてもチャーミングな人です。
でもライヴでは際立つギタープレイをみせてくれます。
ベースのLyuonさんは、とにかくストイック!!
常に音楽のことやパフォーマンスのことを考えている人で、ライヴだと…何ていうのかな、色気がある人です。
でも色気ってね、決して変な意味ではなくて、プレイヤーとしては大切な要素のひとつだと思うんです。
そしてBrandelに新ヴォーカルとして加入したTakiさんは、クールだけどロックな人。
Voらしい繊細さと激しさの両方を持ち合わせていて、以前ライヴを観た時に「この人はライヴが体にしみ込んでいるな。」と感じました。
でも4人に共通しているのは、音楽に対して情熱的なこと。
その情熱に触れられた時は本当にワクワクします。
勿論楽曲を聴いて、好みか好みでないかは絶対あると思うけど、それはまた別の話。
今回も「音楽×音楽」の話が出来たことを精一杯読者の人達に伝えようと思います。
ともあれ楽しい音楽時間でした!
まさやん