昨日は、エムファンで特設サイト展開中のBrandelの「WHERE THE SUN RISES Tour」初日。
下北沢MOSAiCに行ってきました。
Brandelの他に4バンドが出演。トリは当然Brandel。
ライヴスタート前、KazとJukerを発見!
挨拶をした後、Jukerは途中で楽屋へ戻ったので、しばしKazと音楽話^ー^
その後、Lyuonとも会えたので挨拶。
Brandelのライヴは久しぶりなので、楽しみ^ー^
Brandelのライヴスタート。
CDで聴く音のクオリティをライヴでも表現しつつ、でもきちんとライヴ仕様に仕上げている。
VoのTakiはライヴというものが身体に染み付いている人で、どんどんオーディエスをアゲアゲに!
Jukerは長い髪を振り乱しながらギタープレイを華やかにみせてくれる。
でもどこか孤高のギタリストというような凛とした存在感がある人です。
Lyuonはとにかく色気がある!
確かに身長は高いんだけど、ステージだとJuker同様、より存在感が大きく感じます。
フロントに立つTakiがオーディエンスを歌や言葉で煽るとすれば、JukerとLyuonはパフォーマンスで煽る感じ。
で、Kazはドラミングでのパフォーマンスは勿論だけど、やはりBrandelサウンドの軸を支えている人ですね。
本当にしなやか。
でもライヴって面白いですよね。
Brandelのツアーは始まったばかり。
次は13日(月)に名古屋 APOLLO THEATERに出演します。
詳しくはBrandel特設サイトをチェックしてね。
http://mfound.jp/brandel/#main_banner
ライブ終了後のBrandel。楽屋にて。
ライブお疲れ様でした!
まさやん