先日のブログに続き、12日(日)はジャンク・フジヤマさんの<ジャンク・フジヤマ with ファンタジスタTOUR 2013>を観るために、SHIBUYA-AXに行ってきました。
若干リハがおしぎみのスタートでしたが、そんなことは関係ない!
もう大盛り上がり。
私がSHIBUYA-AXでライヴを観る時って、大抵ダイヴやモッシュの応戦(笑)だけど、今回はちょっと雰囲気を変えてという感じ。
でも1F席に椅子が用意されているにも関わらず、みなさん殆ど立ってノリノリでした。
ジャンクさんの歌声、そしてバンドメンバーを含め、そこから織りなされるグルーヴやサウンドのパワーはすごい!
アツいです!
まだ大阪でのツアーも残っているのでセットリストに関することは伏せておきますが、「おぉ!この曲で総立ちになるか!」とびっくりしながらも、新旧交えた贅沢なセットリストに大満足^ー^
ポップで疾走するような曲は勿論ですが、ゆっくりと深く聴かせてくれるナンバーでも、ジャンクさんの声量は当然ブレることなくしっかり響いて、思わずその歌声にうっとりでした。*u__u*
バンマスである坂本竜太さんのベースはやっぱりファンクですねぇ!
村上“ポンタ”秀一さんは、なんだろう…もうドラムさばきがどうとかではなく、ちょっとスティックをかざしただけで絵になる!!
キーボードの柴田敏孝は以前神宮前のカフェレストランライヴの時でも一緒にプレイしてましたね。
しかし、ジャンクさんと柴田さん、同じ歳だということをジャンクさんのMCで初めて知りちょっと驚いたり(どういう意味でだ?ww)。
ライヴ終了後のご挨拶では「どもども!!!」とがっちり握手!
「いやぁ、良かったぁ〜!! でもあの曲で総立ちになるとは思わなかった!凄い!!」と言うと、倍くらいパワフルな口調で答えてくれるジャンクさん。
汗まみれになりながらも、ちゃきちゃきと関係者をまわる姿も、常に全力なジャンクさんらしさに溢れていました。
次は5月17日(金)@大阪 BIG CATですね。
ライヴの詳細などはジャンクさんのサイトをチェックしてください^ー^
ライヴ終了後、2Fからステージをパシャリ★
まさやん