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さかいゆうのライヴに恋して

昨日はさかいゆうくんのライヴを観にSHIBUYA-AXへ。

 

レポは近日公開ですので、もう少々お待ちを^ー^

 

今回、ピアノ1台ということはシングル取材で聞いていたので、すごく楽しみにしていました。
 

彼のライヴは本当にライヴらしいライヴ!

楽曲内でフリースタイル的な要素を用いて、ひとつとして同じライヴがないことが手にとるように分かる。
しかも今回は特にエンターテイメント感も溢れていて、思わず関係者席からも「巧いよなぁ〜!」と声が漏れるほど。

 

ゆうくんの声


ピアノの音色

 

全ての空気の流れと共に出来るグルーヴと風景

 

 

レポだからということは抜きにしても、ライヴ中ひたすら前のめりで息をするのも忘れる勢いで観ていました。

 

で…

 

みながら思いました。

 

 

私はさかいゆうくんのライヴに恋してるなって。

 

 

 

本編最後の「君と僕の挽歌」では、ゆうくんの亡くなった友人の話をしていましたね。

 

MCで「それぞれ想う人がいると思うので」と、言っていたように私も昨年亡くなった友人を思い出していました。

音楽が大好きだったその友との短い時間を思うと、やはり落涙しそうになり、キリキリとした喉の痛みと共に我慢我慢。

 

でもそういう風に、亡くなった友達のことを思い出すことも含め、至福のライヴでした。

 

 

ライヴも終わり、楽屋へご挨拶。

がっつり握手ながら、「Radioheadじゃなくて、バカラックを演ったのはびっくりした(笑)」と私が言うと、ニコッと笑いながら「RadioheadはCDで楽しんでもらってね^ー^」とゆうくん。

 

ゆうくんのオリジナル楽曲は勿論好きだけど、カヴァーも楽しいですね♪

 

ニュースではもう掲載していますが、当日実際にいただいたセットリスト。↓

(レポ用ノートに折り曲げて入れておくので、ちっとクシャッとしてますがお許しを^^;)

 

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まさやん

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