おはようございます。
珍しく早い時間のブログUP。
今日はTHE BAWDIESの取材があるので、その前にブログを更新ね。
昨日はタワーレコード渋谷店 B1F「CUTUP STUDIO」で行われた長澤知之くんのミニライヴに行ってきました。
これは今月リリースした2ndフルアルバム『黄金の在処』をタワレコ渋谷店、新宿店で予約購入した方限定のミニライブ 。
スタートの19時ギリギリに会場へ到着。(ごめん、だから大した写真が撮れなかった…と言い訳w)
多くのファンが待ち望むなか、長澤くん登場。
私は後ろの方で、少し離れた位置からモニターと実際の長澤くんを交互に観ていました。
圧倒的な声の力は確実にフロアを圧巻していたし、怒りや切なさ、暖かさがそれぞれの曲や小節ごとに存在していて、私は生でこの歌声に触れられたことがとても嬉しかった。
長澤くんのギターは表情がある。
怒りをぶつけたという「スーパーマーケット・ブルース」は、その中にもユーモアがきちんと存在していて、そのアンバランスなバランスが面白いし、「あとの祭り」は個人的に墓場まで持っていきたい1曲。
トライセラの吉田さんも好きだと言ったらしい。
帰りに少しだけ長澤くんに挨拶する為、楽屋へ。
ライヴ中、ちょっと爪を気にしていたので「大丈夫だった?」と聞くと、絆創膏を巻いた指を出しながら「ちょっとだけやっちゃいました。でも大丈夫。」と笑顔。
若干体調を崩し気味だったみたいなので心配していましたが、少しずつ回復してきているとのことでそちらもよかった。
「また来月ね。(シークレット ライド7~ ね)」と挨拶して帰ってきました。
そうえいばライヴ終了後は、ニコ生の放送があったけど皆さん観た?
(私は残念ながら用事があり、観れなかったんです。)
どうだった?
まさやん